雑談スレッド[70]
10/12 23:00
山田せばすちゃん

あざれあさんへ
ひかるさんの俳句に言及したのはひかるさんの詩について語る一連の流れの中での事柄であるとは理解してはいただけないのでしょうか?いただけないとは思いますが(苦笑)
再読いたしましたが、どうやら適切な接頭辞が欠落しているであろうことは認めますので、しかるべき言葉を補完した上で読んでいただければ幸いですが、別にそうではなくても不幸なのはあなたではなく私ですから、それはそれで別に私は一向にかまいません。
「紙媒体詩人の側からの言われなき偏見」に関しては、拙稿http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=58をご参照いただいた上でまたご意見をお聞かせくだされば、と希望いたします。
ひかるさん
私信でお願いしますと申し上げたにも拘らずここでこうやってお返事をいただいたことに関しては、この話題は非公開ではなく公開で語るにふさわしいのであるとあなたが勝手に決めた結果であると私は理解いたしますし、その上でまたこのように公開でお返事を差し上げるのですが、どうかこういうことは今回限りにお願いしたいということも同時に申し添えておきます。また、そういう形式と手順の論議はともかくも、議論の最中に「ばーか」という感情的な言語が混じるようなやり方には私はついていけませんし、ついていく気もありませんので念のため。
「聴衆を霧する芸術」というフレーズは、もちろん「聴衆を気にする芸術」のミスタッチであろうとは思いますが、どうやら私はあなたの作品を「理解」していないようなので一応確認だけさせてください。揚げ足を取るようなことしてても仕方ないんですけれども。
「自分の世界だけを見つめている詩こそ価値あるものだ」と仰るのならば、あなたが現代詩フォーラムに投稿している理由と、そもそもの発端であるところのあなたがこのスレッドで他人に対して自分の詩の方向性について相談を持ちかけるような発言をなさった根拠に関してお聞きしたいと思います。私としては最初に申し上げましたようにあなたのその書きっぱなしにつながるような創作態度にあなた自身が多少なりとも疑問を抱いていらっしゃるのではないかと拝察したのですが、そうではないと仰るのならば、ぜひともそこのところについてはお聞きしておきたいものです。
「聴衆はいらない」と断言したあとで「ごく一部の理解者を含めて」なんて留保をお付けになるあたりですでに馬脚が見えているような気もするのですが、残念ながら今のあなたポイントの現状をかんがみるにこのフォーラムにはあなたの「ごく一部の理解者」さえ大変少ないように私には見受けられますが、その点に関しては如何ご認識でしょうか?私に抗議なさって、一見あなたの擁護に回っておられるようなあざれあさんさえ、その実、>>69のように、あなたを真に理解していらっしゃるわけではなく、面白がっているだけであるかのように私には思えます。
また>67のご発言に関しては、別にあなたではなくとも、私が書きっぱなしであると思っていらっしゃる作者の方によって同趣旨の書き込みが行われましたら、同趣旨のお返事を差し上げたに違いないであろうことはご理解ください。現に>62のすゞさんのような公開のご意見だけでなく、私信の形でも「私にも耳の痛いはなしであった」というご意見もいただいてはおりますし、たまたまあなたがここにお書きになった、それについてお返事を差し上げた、それだけのことでほかには何もありません(苦笑)もちろんこんなことを申し上げてもあなたの妄想を解消できるとは私は露とも思ってはおりませんけれど、一応申し上げておきます。
スレッドへ