2013 01/04 15:58
ドクダミ五十号
奥主 榮様、USAに於いてガスリーは一定の存在。彼に追従するひとが散々に叩かれる。そんな事もあります。「世間」それに抵抗。愚かであってもそれに抵抗した結果、精神に傷を負い、肉体にもそれなりの痛みを与えた。
「歌う事」ガスリーはそれで社会に挑戦したのです。ガスリーを持ち出すと
まずは「主義者」に叩き打ち遭います。最も嫌うべき結果でしょう。
ガスリーが忌み嫌うのは、「国家主義」でUSA国歌である「わが祖国」を
皮肉的に歌うのは、彼の一流の方法だったと思う。叩かれる必然はそこいらにあるんでねべが?