2012 12/14 13:22
ドクダミ五十号
津久井湖に異常発生した「ハス」を、ウエットな西洋毛鉤を用いて
遊び相手に(笑)期待通りの反応をくれました。流れ込みに待ち構えて
って生存戦略に乗じて。素晴らしい婚姻色と獰猛を竿と目に舌に。
釣ったそれは、味噌と砂糖で、持参した調理道具(プレ・ヒートが
ウザイけれども、食味には良好な結果を) 苦味が旨みを増幅するの
定説を証明致し候。魚体の美しさを活かせずは残念であったが。
琵琶湖には未だ多く生息しているらしい。機会があれば、是非、一番難しい
方法で挑みたい。ドライ・フライかな?