2009 03/28 22:09
北村 守通
sage
>>50
仲さん
>私が一つ危惧しているのは、グループ内で客観的な視野を持てるかどうか、ということと、もしグループから外れてしまった場合(グループ内でもめたりして)、外れてしまった人はどうすればいいのか、ということです。
またグループ間で論争みたいなことになった場合、今よりも収拾がつかない事態になることも考えられます。
グループ内のいざこざの可能性、グループ内のいざこざの可能性、その両方については確かに不安がありました。その点についてはどう煮詰めていくべきか、ということも含めて皆さんの意見なんかを聞いてみたいと思っていたんですね。しかし、私が想像していた以上の混沌を発生させる可能性があるということなのですね。
>>51
ボルカさん
>住み分けみたいなことが実施されるなら、住み分けたあと、仲さんが指摘するようなへんな圧力になって行く可能性を避けていくってことも重要な観点なのかもしれないですね。
そうなんですよね。この可能性についてはうまく誘導する方法を探さないといけないのかな、とも感じているところです。
私のコンセプト的なモノはボルカさんのおっしゃる
>たとえば「初心者が文法を気にしないで短歌を書くグループ」を作ったと仮定しますよね。そのほうがトラブルが減るかもしれません。
>そうじゃなくて、別に誰でも入ってOKなんけど、ここは初心者がフリーで試作品みたいのを展示し会って楽しむ企画なんですよ、ってことなら、わりとすんなりいきそうかもしれないですね。
の様な形で文書グループの機能なんかを使えればいいかなぁ、という漠然とした構想だったんですね。そしてそういう方向性もありなんだったら、嗜好の近い者同士で集まるのもありだし、防犯の呼びかけをするグループみたいなボランティアサークルみたいな存在もありなのかなぁ、などと手を広めて考えすぎたのかもしれません。
いや、しかしお二方の意見が聞けて正直嬉しく思っています。
あちらが立てばこちらが立たずで、まだまだ模索する必要性があるんでしょう。もっとも、たった何人かの考えだけで問題が解決するようならば、多分とっくの昔に解決しているのでしょうが。
しかし、少なくともこうして考察することの蓄積があってなにがしかの形につながっていけるのではないかと楽観視しています。