よろず臨時話し合いのぼやきスレ。[222]
05/19 17:13
石川和広

>佐々さん

すんません。僕が論争スレでいろいろいったので焦らせてしまったでしょうか。

芳賀さんありがとうございます。なんとなくああそうだったのかと思ったり。

しかし自分は小さな合評を細々友達とやっているんですが、あるグループということになると内部的に様々ありますでしょう。

私は佐々さんと京都のぽえざるやなんかで挨拶とかする感じなのですが、中でどういうふうになってるかはわからないのですが。
ただ単に外側にいる者としては、まあどんなグループかちょっとつかみがたい感じもあり、それが憶測や様々な評判とか評価をよびよせるのかなあと感じます。
これは何も蘭の会だけではなく様々なグループ、団体にもいえることですが。

だからお節介ながら、今一度、ご自分たちの外側に対するアナウンスメントを確かめる意味でも、自分にとってこのグループとはどんな意味を持つか確認するのは無駄ではなかろうと。

関西でちょいちょい詩のグループやイベントを覗きにいってもそれは感じます。その時参加する外部の人もあるいは自分もいろいろよいことも変なことも感じるわけでして。

なにしろ詩の業界全体がけっこう詰まっちゃってますし。構造的な面もあるかと。だから私も同人誌に入ってますからコミットメントつまり何かに関わるってのはお二人と変わらず難問です。自分にとっても。

論争スレでいいましたのはそういう意味で各々がそういうコミットメントの意味みたいなのを考えるのを怠っては何が起こるかわからんなと思って書きました。自分の苦い介護体験からそう思ったのです。人を助けるということがホンマにやるってどんなことだろうって。佐々さんにあの時は主に述べたのですが、本当は色んな人、そして僕自身がまず書いておこうと。でも介護やめてもう7年も経つのです僕は(笑)その間フォーラムは僕にとって大事な場所でした。
今なんかちょっとある部分で余裕のない場所になってるのが悲しいんですよ。

ですからこれはしんどいことだから。佐々さんをあんまり責めるつもりはなかったのですが、佐々さんは責任感が強いですから、かなり重荷を背負わせてしまったかと。

ただ、どっかで踏み込んでお話しするときにそれはいるんですね。いうべきことはいうということはしておかないと動態的に場所が腐敗していく。誰かある一人の力だけで場が形成されているだけではないのですね。管理人さんのご尽力はもちろんあるんですが。

だから管理人さんや管理人さんを批判している方々も含めてそれがいいたくて。
それが風通しのいい場所の構築につながればと。

ですから、佐々さんも無理せぬよう。じっくりで。私が過分な、きついことを申していたら申し訳ないことですから。。
sage
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