2016 12/04 23:57
りゅうのあくび
孤蓬氏
論戦ですか。論ずるよりも産むが易しという言葉ぐらいは念頭に
置いて頂きたいものです。論戦で、決着を付けるよりも
詩作で決着を付けるのが一番、生産性があるかと思います。
?ちょうど先般の議論については、
「烏」をテーマにした内容があったばかりです。
貴殿が、果たして「烏」について詩を書けるのか
まず疑問です。この点で決着を付けることが
ベストだと考えられます。如何でしょうか?
>貴台こそ詩作に専念なさればよろしいのでは?
と云う言葉をそっくりそのままお返しします。
?貴殿が自称詩人批判(詩人気取り批判も含めて)
に組していることを承知の上での話が、
貴殿に「自称生き字引」の称号を冠した理由でもあります。
「自称詩人」を批判あるいは批評する「自称生き字引」
という方を想定しても、この場合は構わないと
考えます。自分は自称詩人が好きですよ。
詩人を気取らずして詩人には成れないと考えるからです。
別に、貴殿のみを「自称生き字引」としている
訳ではありません。昔も今も、「生き字引」は誉め言葉ですよ。
?侮辱という言葉の使用について、
わたしは、著しく貴殿自身の信用を毀損しているつもりは、
まったくありません。この言辞はもちろん本心です。
どういうわけで、貴殿を侮辱をして何の得があるのか
さっぱりわけがわかりません。それこそ意味不明です。
貴殿が侮辱を受けているのでは、
と勘違いなさっているとも考えますが、その辺の事情を
出来るだけ詳しくお話ください。よろしいでしょうか。
?最後のキメ台詞について。
>もっと、一般常識や国語を勉強なさった方がよいでしょう。
この、もっともらしい言辞は、別に貴殿に云われるまでもありません。
一般常識も国語も、貴殿との対話を通して学ぶことは、
今、この場にしかありません。そんな当たり前のことは、
最も辛らつで低次元の屁理屈です。何故か。
誰にも、言辞自身に何らの発見やらヒントももたらさないからです。
まさに論ずるより産むが易しと云って、申し分ありません。
竜野欠伸