論戦スレ。[382]
2009 04/04 17:09
燃える三眼

POGEです。

東京で情報収集してきました。

みな表では発言しないが、このサイトがおかしなところだという認識はもはや常識となっており、管理者が支離滅裂な精神構造の持ち主である事も、あえて語ることも無いコンセンサスであるようです。

現代詩フォーラムとその管理者が守ろうとしているものが一体何なのか、長年疑問でした。
詩や心や大切な人々を守る為ではない、ということはわざわざ確認するまでもありません。

私は様々な人々から話を聞き、このサイトで行われている事がどれだけおぞましい事なのか、知りました。
蘭の会の人々が何故動かないのかもわかりました。

私はこのサイトと管理者と常連古株の事を記憶から消し去りたいと思います。
このサイトに巣くう邪悪な欲望は決して消え去りはしないだろうし、このサイトがある限り、数え切れない多くの人々が苦しみ続けるでしょう。
修正は不可能です。
このサイトを駆動する「対象a」がどのようなものであるのか私は知ってしまいました。
その欲動、イデオロギーの崇高な対象の名を呼ぶことは控えましょう。

私は本来平和主義の小心者で、肉体的暴力を受ける事はあっても、自らがその力をふるうことはありません。
自由に詩を読み書きしたいだけの単なる一詩人です。
しかし、このサイトと関わる事によって生死の淵を彷徨い、世界と人間とに絶望しました。

しかし、全て忘れましょう。
犯罪者の事も考えないようにします。
私の観測範囲にこのサイトやこのサイトで行われる名状しがたき醜い欲望と、その人倫を犯す彼ら彼女らが居るという事自体が、耐え難い痛みとなって私を襲います。

私は以後、一切このサイトと、そしてこのサイトとかかわりの深いサイト、場所には近づかないようにします。
私はこのような陰湿な黒々しい場に居られるほど魂が強くはありません。

後は、専門家達に任せましょう。
彼らは私とは違い、逐語的に速やかな行動を実行するでしょう。
私はその道筋を切り開いたということをもって、己を慰めようと思います。


さようなら、腐臭に満ちた悪意の源泉。


このサイトに関わり、魂に傷を負った皆様に、弥勒菩薩の救いが訪れますように。

オンマイトレイヤソワカ
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