2009 04/02 23:21
白井明大
睡蓮さん、とものさん、rabbitfighterさん、こんばんは。
>>367,
>>368なのですが、ガイドラインに関する事柄には賛成いたします(その旨、☆をいたしました)が、直接にご本人同士が会って話をするというのには賛成いたしかねます。
睡蓮さんにうかがいます。
こうした場面で第一に必要なのは、<双方の話を、一人一人別個に、第三者がヒアリングをする>ということではありませんか?
おおげさに聞こえるかもしれませんが、心の繊細な部分のことなのですから、冷静でありつづけることの方が難しいのです。意見が平行線をたどるかもしれません。とっくみあいのけんかになることも絶対にないとは言い切れないでしょう。その時、どなたがどのように場をとりおさめるのでしょう? そうしたことを心配いたします。
また、こちらも申し上げておきたく思うのですが、私には、rabbitfighterさんのご発言の真意が、<だれでもついそうしてしまったり、そのような状況に陥ってしまったりすることがある。だからこそ、「自分には関係ない」「自分はやらない」という他人事としてでなく、「じぶんも、だれでも、そうなるかもしれない」だから、考えよう、気をつけよう>というところにあったのでは、と感じられます。そうお感じになっていらっしゃるかたが、他にもいらっしゃるご様子です。
そうだとしたら、まず、rabbitfighterさんが身をもって訴えようとなさったのではないかと思える、上記のような問題提起のほうにたちかえって、実りのある議論をこの場で進めていただくことはできませんか。
もしそれが難しいようでしたら、なおのこと、いましばらくは時間をおいてはいかがでしょう。すぐにどこかの場所で会うようなことは、なさらないで頂けませんか。