03/27 09:40
石川和広
あとこれはセクハラには関係ないけど、力関係が相手にプレッシャーを与える例は日常にも詩の会とかにも関わりなくあるね。
俺は詩の会はしょっちゅうは参加しないが関西で合評に参加したり、ほんのたまに朗読とか。あとぽえざる。
わし自身自説をとうとうと展開して主催からお叱りを受けたことが一度あった。幸い批判した相手は理解してくれて今でも友達です。でもその集まりはいけなくなった。
それでその頃はなんで俺が悪いかわからんかった。自分はまちがってないと。
でもさ、あるグループや関係を維持するには言いっぱなしではいかんようだ。いやセクハラやパワハラにかぎらず、会がよりよくなるための批判や提案は必要。
でも人間はみな完全ではないし、強くない。俺も相手もそう。あまりに相手を追い詰めたり言葉を奪わせたりしてはいけない。いう言葉がいかに正しくても。
だから人間の弱さや踏み越えられない距離を意識しながらもおかしなことがあればきちんと発言する。それが会などをやる上で必要だなあ。
いやわしもメンヘラーの時期がかなりあって、自分を傷つけたり相手をきずつけたかもしれず。それはフォーラムでも時々声高になってるからね。