批評しましょ[168]
2004 08/20 17:49
一番絞り

>みなさん、わたしたちもっとお勉強がたいせつだわね。

それはそうだけど、どういう勉強をするかが大事だと思う。
大学でチシキとして教えているような批評理論を、いくらチシキとして学んでもザルみたいなもんだ。
網の目から大事な、小さなものが、ことごとくもれていく。
あなたがいうように、稚拙な、日記のような詩らしきものにはまるで使えない。
それは象牙の塔で教えているさまざまな批評理論が悪いのであって、稚拙な詩や批評が悪いのではない。
詩人として通っている谷川俊太郎の詩でも、おしなべて、鉄腕アトムみたいな作詞と同じレベルじゃないか。
現代詩といっても劇画チックなものばかりだ。
象牙の塔ではぐくまれた批評理論を
勉強することによってますます権威や権力の構造に組み込まれていくことになり、結果、少々の異和や異変を
許せなくなる。ここがいい例だ。
フェミニズム批評だってそれをぎゃーぎゃー言ってる女ってのが東大という権威のなかで言ってちゃね。
戯画だ。
そんなことなら、勉強しても意味がない。むしろ、勉強の仕方から始めるべきざんしょ。

それよりあなたの詩、三連目あたりで、読み込むのにとても日数がかかってる。
ヒントが欲しいんだけど、「水尾のしぶく..千切れ方云々」って、ひよっとしておしっこのときの、しずくの切れ方のこと?
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