批評しましょ[155]
2004 08/20 13:23
石川和広

>>142
別に、落としてはないよ、山田さん。ただ、連と連との関係が、想像力を掻きたてるよりも、もうひとつ、ひとつひとつの行のつながりと、断絶と連なりが、詩的な光景を、浮かび上がらせるのが、少し、光景の連なりと著者の地声が、凸凹が多いもんで、さらに僕は男なので、感情移入しては読みきれない。
 気持ちが先にたちすぎでは?一見、丁寧な叙景、実感だし、彼と歩こうという発語もしたいのだだろうけど、かなり、読み手側に補わせるし、だなと。
 読み手の補い方は自由であるから、僕のような読みも出てくる危険性は、ないとはいえんだろうと。
 しかし、川元さんが、他の作も出してきたので、少しずつ読んでみるのも、本人が嫌じゃなかったら、可能だと感じます。
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