08/09 11:03
汰介
と、言うか、結局これは何度も言っているが、
いつも顔の回りに何か纏わりつく感じが拭えないのだ。
これが、何か映像の様な物を感じさせる。
それが、前歯の辺りにも繋がっていて、変な霊気とでも言うのか、
ヒヤヒヤとでも言うべき良くない印象があり、物凄く邪魔クサイ。
更に、それがグサグサ心を突き刺し、肉感的に痛い
(こうとしか言い様が無い)。
これが鬱陶しい。ストレスがもたらす感覚異常なのか、
それとも、なんか変な霊でもくっ付いているのかしらん。
大体、これが8割方邪魔をしている。
こっちに気を取られるが故に、こう、何か自分の心と噛み合わん物を感じるのだ。
この抽象的描写を私は詩の一つにしている。
丁度今、顔への負荷がきつくかかっている。