服部　剛

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銀猫さん「クリオネ」
日常の実感を潜めた心地良い詩の世界・・・
「詩のひとつのありかた」を感じました。　
ちょっと日常につかれたあなたは・・・
この詩を読めば、いい映画のひとコマが
あなただけのスクリーンに映し出されるでしょう。　

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