平成時代の身の上相談[18]
2008 02/28 11:45
よしおかさくら

父が余命5年〜10年の病気にかかってしまい、いじけつつあって困っています。
母も大病をしていまだ治らず、
それでもなんとかがんばっているのですが、
父は母のように負けん気がないというかなんというか、
もうすぐ死ぬのだからいいんだというようなことを平気で云うのです。
そこで、
私だっていつ何が起きてどうなるのかはわからないというようなことを、
詩に書いてみたのですが、
実は今まで詩を両親に見せたことはなく、
いまさらのように恥ずかしくなりました。
普通に話すよりも詩に書いた方がわかってもらえるかと思ったのですが、
ふとためらったらメールも出せずじまいになってしまいました。

何かきっかけをもらえませんでしょうか。
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