04/24 19:17
辻野克己
ご多忙の所、申しわけございません。
辻野克己です。
僭越ながら提案です。
現代詩フォーラムに入場者数(カウンタ)をおいていないことから鑑みて
これは無理な提案、片野さんの考えに反するものかもしれませんが、
自分の詩を読んでいただいた人の数を知りたいのです。
投稿された詩を出版物と考えた場合
ワンクリック、読む、
といったことは
購入する、といった行動に近いものがあると思うのです。
なぜなら、最も高価な時間を消費して読んでいるわけですから。
それに、現代詩フォーラムの優れたシステムのひとつである
「チョコ見」システムからしても、
ワンクリックすることなく通り過ぎることは可能なことだからです。
ポイントというのは批評の上で、確かに重要で、不可欠なものです。
しかし私としては、いったいどれだけの人が見てくれたのかということも
重要なことなのです。つまり、分母、母を知りたい。
最初の数行、
あるいは「題名」によって読まれた うえで
ポイントがつけられたのか
それとも、そんなにたくさんの人が見ていないにも関わらず
後半部、あるいは内容の流れによって、ポイントがつけられたのか
といった風に、自分の詩に対する、新たな批評が可能になるのではないか。
という以上の理由から提案をいたしました。
貴重な時間をいただき、失礼いたしました。
「詩人は時の泥棒である」
なんとなく、今、思いつきました。(お土産になれば良いのですが)
では、泥棒らしく、無礼に消失。ドロン。