2007 04/01 20:27
加藤泰清
*** エリオット・シンドローム ***
ある枯れた山が見える、田んぼに挟まれた一本道で
俺「あ! あれは大村さん?」
大村さん「(くねくねくねくね)」
ティラノレンジャー「見るな」
俺「え? なんで?」
テ「わがらない゛ぼうがいい゛」
友近「じゃあ(バッ)この国旗に誓える?」
テ「……まさか星条旗を持っていたとはな」
俺「その星がエリオットの星の真髄・・・!」
大「(くねくねくねくね)」
俺「え、なぜ? ネタが? うわあああああああああああ!(逆方向に逐電)」
大「(くねんくねんくねん)(追ってくる)」
で、わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛と叫びながら上体が持ち上がるとともに起床する。