雑談スレッド5[823]
11/19 10:06
石川和広

卒業時に、精神を重篤に病んだ知り合いがいて、もしかして自分ももう少し且つ決定的にひとりぼっちだったら、似た状態にいたかもしれない、と戦慄しました。

今でも、家にいてつよい不安に襲われますが、卒業後、何度も面接に落ちたり、なぜかというと、暗い顔だからそんなでは世間を生きていけないと説教とか。デイケアにも通ったりして、統合失調症の若い子の家に遊び行ったりしました。
僕もしんどいけど、何となく苦の質的な違いを感じた。
但し自らの差別的と云うか先入観もあると感じながら。何か運命の違いを友情と同時に感じた。
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