雑談スレッド5[791]
2004 11/09 03:12
ダーザイン

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041109-00000008-mai-int
硝煙のファルージャ

このたびのイラク戦争では10万を越える一般市民が死んだ。
家族友人、100万の恨みを買って、石油利権強奪とイスラエル支援の為の侵略戦争を米帝は展開しているわけだが、

人口30万のファルージャではこのたびの米軍突入の前に、既に700人の一般人(女子供)が虐殺されている。
米軍と傀儡政権によるファルージャ突入で、またどれだけの市民が死ぬのだろう。
ファルージャはアルカイダ゙系など、外国から来たテロリストの巣になっているというが、
家族を殺された多くの市民も、救いようのない怒りを胸に、武装蜂起の列に加わっているようだ。

開放の虎アラファトが死のうとしている今、
ファルージャで米帝に異議申し立てをした者たちが圧殺されようとしている。
指をくわえて見ているしかないのか?
俺は今、東アジア反日武闘戦線の闘争を思い出している。
真っ黒な心で。テロリストの心で。

米国領事館はその辺にもある
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