2004 10/15 16:43
いとう
> アメリカやイギリスの戦争映画を観ていて、彼らがどんな窮状に直面してもユーモアを失わない不思議な明るさを持っているのに、日本の戦争映画は暗いばっかりだなあ、と言うのをいつも感じていました。
これはたぶん、戦勝国と敗戦国の違いだと思います。
もし戦前の日本の戦争映画があって、それが明るい系(?)であるなら、裏付けになるやも。
(そのへんは映画に詳しい人がどぞ)
全然関係ないけど、
「音楽が武器に取って代わりうるという一瞬」で、マクロスを思い出した(笑)。
デ・カルチャ!(爆)