2004 10/03 10:20
石川和広
ぼくは、石原大介さんに、あったことも、やりとりをしたこともありません。
ながしそうめんには、少しだけ投稿させていただいたことがあります。
ぼくは、彼の前を見知らぬまま、とうり過ぎていかざるをえないです。
しかし、お名前は拝見していて、どんな方かな、大きないい名前だからきっと
いい方なのかなと思っていました。
なにか、やりとりができてたら、よかったなと思います。
なんだか、さみしいさみしい気持ちでした。
しかし、何となく、よそさまの葬儀に入り込むような失礼な感じと
名前だけ存じている、さきにいったさみしさがあって、
何となく、訃報直後には、書けなかったです。
しかも、やはり、死というものは思いがけないところで、出会うもの。
自分が書き込んだサイトで、なくなる方が出て、間接の出会いの場なので、、
何が何だかパニクッたりしました。
衝撃を受けています。
石原さんの友人の方々に、一礼します。
皆さん、石原さんからは、様々なお力をいただいていたようなので、それを、大切にしていけたら、石原さんも喜びはると考えます。
そして、石原さんに、さようなら