雑談スレッド5[362]
07/25 12:20
石川和広

>>361 佐々さんお疲れさまです。昨日、平居謙さんの友だちの、大村さんという方
にはじめて、お目にかかりました。

詩の現場は、どこにあるのかということは、大切な問いです。
僕も、それを、どう考えたらいいか、わからないまま、やってきました。

僕は、詩を求める人は、たくさんいるとおもいます。
とくに、文学に関心が無くても。
僕は今デイケアに通っていて、そこで朗読しましたが、いろんな方から、声をかけてもらえました。
詩は何でも書いていいと、いう論者もいますが、詩は、自己の臨界から、やっと放たれる
ものだとおもいます

ただ、脳も含めたカラダ、は難しいけど、大事にしたいな、、

暑い中ですが、お大事に。

大事なものを見つけること、その覆いをとり、それを生き延びさせること、その営みの中に、自然と、現場は、立ち現れてくると僕は考えます。
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