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「違う動詞」とあるけれど、上下とも同じ動詞では？

例えば、

　破壊（や）られてる
　破壊（や）ってる

これは、受身か能動かの違いなだけ。

誤解は「破壊」イカ かもね。という気もするが、

人間というのは「快感」も「努力」も錯覚しやすいから哀しくて楽しいね。
　

【イカれてる】
【イカしてる】
語尾に違う動詞をつければ正反対の意味になる言葉ってほかに何かあります？そもそも「イカ」って何？
　

【著作権心外】
①本文が主・引用は従にした②引用部分は本文としっかり分けた③文末に引用元を明記した。これで、よし。と安心しているとJASRACからメールがくる。「著作権侵害の懸念」という。このメールに動転・狼狽して、慌てて金を振り込む人があとをたたないという。①②③をクリアしていれば、著作権は問題ない。このメール、アダルトサイトの閲覧料を払えとか、あなたのことはWebカメラで見ているのでビットコインを振り込めとかいうメールに似ている。いくばくかの不安心理につけ込んだあこぎな恫喝。京都大学（の学長挨拶文＝ボブ・ディランの歌詞を引用）もこの手でJASRACにはめられそうになった。くれぐれも冷静に、ね。
　

語尾に「者（もの）がつく語」

【うつけもの】猟師のこと。
【さらしもの】江波杏子のこと。
【わるもの】トニックウォーターのこと。
【まわしもの】横綱・白鵬のこと。
【えんぎもの】いまなら吉田鋼太郎あたりをさす。
【あわてもの】不労所得のこと。類語に棚から牡丹餅がある。