ここは題名のみで成立する詩を極めるスレ。一行詩は禁止です(「題名だけの詩」と「一行詩」の違いも考えさせられるスレ)。
一見して「詩」の題名らしくある必要は勿論ないので、論文の題名風でもよし、小説の題名風でもよし。
深く考えてもよし、深く考えなくてもよし。
『沈める仏閣』
『ある日の寝言集No.17』
『七億八千万 終わりのない回路』
『日曜午後 独りのタイクツ紛れ』
『アルジャーナイの はなくそ』
『儀式その1 曲馬団の夜会場』
「ししむら と むらじし」
『落日旗』
『服装のごとく 詩人の詩はある』
『蝉の羽擦れの降りしきる町』
『針のあけた穴から』
『僕は見た 六本木ヒルズ屋上から飛び降りた女と いまだ落ちてこない肉体』
「賞味後の竹輪の穴の存在、もしくは不存在の定義」
「懸賞であてたビールだって隣のむさいおっさんに貰ったビールだって飲めば酔うんだよ、知ってた?」(キリンビールの懸賞でビール1ケースあてた記念(笑)
「君のために夕立は降る」
「からくれなゐに水を浴びせて」
「子爵家の屋根裏」
透明な存在を好みの色彩に染める方法(独裁志望者向き)
『鏡畑』
『苦肉の赤裸々』
「くちぱくの木」
『銀のライター』
『異国のオリオン座』
『租界』
「よそもののひとりごと」
「よ そ も の の言うこと」
『星の雫と牛の瞳』
『湿原と言う題名の失言』
『漏尽鐘鳴は老人少命を告げる』
『乙女座の裏切り』
「いまテレ東で「天国に一番近い島」やってるよ!」
『一昨日閉じる生涯』
『クローンの使い道』
「どうしたら自分を好きになれますか?」
『闇に隠れる羅針盤』
「試験電波発射中」
悲しい夢を見て泣きながら目覚めることについて
『伝説が終わるとき』
『渡航』
『黒鉛』
『丈々萬々』
『脚下千丈』
『行脚』
『韜晦』
『ポラヲプペ、ピプポパピペ、ピヲパペロ』
『中空、破裂、そして充実・・を眺める時間』
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