恋文(699) ながしそうめん10軒目(72) サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたこと(147) 連座 萬草庵 参軒目(208) システム関連スレ3(762) Youtube配信スレ(249) 貴方の座右の銘はなんでしょうか?(92) エリオットしとりあそび(18)(636) 食べているかい?(487) 韻踏み処(21) 雑談スレッド7軒目(624) 絵本スレッド(180) うっかり寝落ち。 2023年4月(3) 好きな詩人(98) フリーの書き出し集(7) ぼくのわたしの美味しいカレー(115) 日英日翻訳でいい感じのフレーズが生まれたよ(112) ロックって何ですかね(789) 人間なんてららーらーららららーらー♪(357) 題名だけのスレ12(744) [分類別リスト] [過去ログ倉庫] [すべてのスレッドを表示]  戻る Home

ゲームスレ (趣味)スレッドオペレーター:いとう
ゲームについて語るスレッドです。
今遊んでるゲームやら思い出話やらテキトーに。
ふらふらやります(謎)。

[8]片野晃司[05/14 18:41]
詩人なら・・・やりたくなるのさ・・・
「レーシングラグーン」。横浜を舞台にしたドライビングRPGです。
車を運転して、レベルアップして、というのは普通だけど、それより
ラグーン語が最高。妙な横浜訛りもいいじゃん。
#すごいバカっぽいコメントだな
 

[7]rue[05/14 18:37]あとら石原大介終
「ぽこぺん」なる超暴力的ゲームがはやってマスタ。
鬼?ひとりの背中にみんなで「ぽこぺん、ぽこぺん、だーれがたーたいた。ぽこぺん」
とグーで殴りまくり最後に殴ったやつを当てるゲームです。
鬼?になると最悪でしたがかなり面白かったです。
最近じゃいぢめとか暴力的とかで問題になるのかな?

こんなんあるの香川だけでせうヵ?
 

[6]たもつ[05/14 17:55]チアーヌ
麻雀牌パズルが好きです。上海や四川省等。そもそも、麻雀が大好きなもので。
(といってもレートの低い家族麻雀程度のものですが)
どうしても字牌を集める傾向にあります。字牌には絶対に神様が宿ってます!
で、調子にのって麻雀牌パズルをつくりました。
「椿森」「蓮沼」「紫陽花寺」の三部作です。
ほぼ宣伝ですが、お時間のある人は遊んでやってください。
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an014500.html
 

[5]石原大介[05/14 17:50]いとうワタナベ山内緋呂子
小学五年生のある夏の日の午後、友達の家でファミコンの「マッピー」をやっていた。僕のマッピーの腕はいたってノーマルであったはずなのだが、なぜかその日のその回だけは一度も死ぬことなく異常に長続きし、ゲームはステージが進むにつれぎらぎらと加速度的に荒れ狂ってゆき、視野はぎろぎろと暗く狭まり僕はなんだかどんどんひとりぼっちになった気持ちでとっても恐ろしくなってほとんど半泣き状態でうわーもうだめだめだまっちゃんまっちゃん俺もうやめるよおってトランポリンをぴょんぴょんぴょんぴょんぴょーんって踏み抜いたやいなやその友達のベッドのうえで40度の高熱を出して寝込んでしまいました、とさっ。

実話。
 

[4]いとう[05/13 11:44]
>>午睡機械さん
>話題は、テレビゲーム以外でもいいんですよね? 
もちろんOKです。
 

[3]石原大介[05/13 08:26]山内緋呂子
訂正します。
誤「R−TYRE」→正「R−TYPE」
これがほんとの「タイプ」ミス。ネタか?
 

[2]石原大介[05/13 07:12]山内緋呂子
忘れられない雑誌がある。「BEEP」という、ビデオゲーム専門の情報誌だ。僕がゲームセンター通いにのめりこんでいた小学生高学年の時期だから、おそらくもう二十年前くらいの前の話で、確か中学二年か三年生くらいの時に廃刊になったと思う。

二三号毎にその雑誌には付録としてぺらぺらしたビニール製のレコードが付いてきて、そこには当時人気だった「ファンタジーゾーン」「スペースハリアー」「魔界村」「テラクレスタ」などといったゲームのBGMや効果音(!)が収録されていた。テクノカットの純朴な少年はリップルレーザーの音響とかに甚く感動し、その後いろんなゲーム音楽のLPを買い集めたりしたものです。で、しまいにゃあ「コナミ矩形波倶楽部」のコンサートとかへ行ったりも、したなあ(遠)。最近では復刻されたそれらのCDを部屋でひとりかけながら踊ったりなんかしております(涙)。

で、暴露しますが、僕はその雑誌の読者投稿欄の常連で、ゲームの名前を使ったダジャレやアナグラムや回文などのネタを投稿するコーナーのチャンピオンでした(恥)。そういえばフォーラムと同じポイント制だったっけ(燃)。ペンネームは叡智通皇とかいう(汗)。当時のネタのいくつかも覚えている、が、あまりに恥ずかしいのでここではけっして言わない(私信にて応談)。

あのころのビデオゲームは産業として黎明期であったけど、同時に創造的なアイデア爆発しまくりの一大爛熟期でした。僕はゲーセン仲間たちと夢中になって「きたるべき次代のビデオゲーム論」をファンタグレープ片手にぶったりしていたものです。そうそう、いまでもはっきりと覚えているけど、アイレム社の「R−TYRE」というシューティングゲームが出たときには、ほんっとうに悔しくて、地団太踏んだね。なぜって、あの歴史的革命的シューティングゲームのアイデアのほとんどすべてを、僕は自分のアイデアノートのうえですでに発明、展開していたのだから。今となっては短い夢だけども、あのころの僕は本当にゲームデザイナーを夢に見ていたよ。自分は天才だと思っていたし。まあでも、挫折したのがMSX2のベーシックでどうしてもスプライト表示ができなかったからだったりして、実にこれ、失笑もんなのではありますが。

あのころのゲーム業界とか文化って、ささやかなんだけどとても人間的でスリリングなものがあったよ。僕が一番好きだった高田馬場のナムコ直営店「ゲームキャロット」にはカウンターに雑記帳みたいなもんがあって、いろんなゲームの攻略法だとか、永久パターンだとか、はたまたくだらない身辺雑記とか、ゲームキャラのイラストだとか、いろいろ書き込んでみんなでわいわいと楽しんでおったよ。あの時代のプリミティヴで閉鎖的な「熱い」ゲーム文化って、その後のストリートファイター&UFOキャッチャーのミーハーな爆風とともに歴史のかなたへ露と消えてしまいましたよね。

んで、いまではゲーセンはおろかテレビゲームになんぞまったく見向きもしない僕なんですが、あの頃のなつかしいゲーム音楽の復刻CDを聴くと、いまでも胸の高鳴りを抑えられなくなるんです。そこで私は、深夜に部屋でひとり、こぶしを天に固く突き上げてこう叫ぶのです。

しょーりゅーけーん。

って違うだろそれは(爆)

おそまつさまでした。
 

1 2 3 4 5 6 7 8 
 
スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
戻る
0.03sec. ver 050714.4.0
スレッドニュース

現代詩,詩,poem,comic,掲示板,投稿,本,詩集,CD,DVD,出版,音楽,短歌,俳句,印刷,芸術,漫画,アート