スレッドの書き込みログ
[47]ルルカ new[2023 10/06 18:01]★1
僕の事どう想ってる?聞けないよ聞けないからね切ないんだよ
[46]ルルカ new[2023 10/06 01:49]★2
さよならを言いそびれてるキミはもういないのになと空を見上げた
[45]ルルカ new[2023 10/06 01:48]★2
いまキミの事を想っていたんだよいつか結婚出来るようにと
[44]ルルカ new[2023 10/05 04:46]★1
僕の事どう思ってる?なんて聞く僕はキミには完敗なんだ
[43]ルルカ new[2023 10/05 04:44]★1
僕だけにキミのヒミツを教えてよそんな発言してから凹む
[42]朧月夜[2023 10/05 02:01]★2
眠れぬ夜を、眠れなくても良いものと、宥める誰かを、今だに探して。
[41]ルルカ new[2023 10/04 17:18]★1
男には耐えなきゃならぬ一瞬があるにはあるが女に言えぬ
[40]足立らどみ[2023 10/04 08:09]★2
蛙からローレライを学ぶから日本の場合やばいのにな、か
[39]ルルカ new[2023 10/04 06:13]★1
男でもこんな覚えているんだよキミを愛したあの日のことを
[38]ルルカ new[2023 10/04 06:11]★1
僕はまだキミの言葉を思い出し途方に暮れているんだけどな
[37]ルルカ new[2023 10/03 08:03]★1
僕の事好きなの?ホント心配になるんだキミはキレイだからさ
[36]ルルカ new[2023 10/03 08:00]★1
僕たちはきっと似合いのカップルと手繋ぎ歩く秋の海沿い
[35]ルルカ new[2023 10/03 07:58]★1
僕の夢キミをお嫁にいただくと心に決めて通る十字路
[50]ルルカ new[2023 10/02 19:51]★1
自費出版本が主流になり、売れれば、出版社も書店もローコストでイケるわけで、儲かりますね!
もちろん、自費出版の方が筆者へのマイレージも増えますものね!
ウィン・ウィンになって、いいですねぇ!!!
[49]ルルカ new[2023 10/02 19:30]★1
あと、コンビニとか、病院とか、老人ホームに置いてもらったり・・・
そうこうしているうちに、自費出版本が話題をかっさらう日が来ることを
願っています。
[48]ルルカ new[2023 10/02 19:26]★1
そうなんですか!オンラインショップはあっても、自費出版本だけを売っている書店がないんですね?
じゃあ、わたし、パイオニアかなぁ~( ´∀` )
作って、チェーン店みたいにしていけないかなぁ。
だれか、作ってほしい。
んで、もっと気軽に自費出版本を読めるようになったらいい。
あと、自費出版本を置いている図書館とかあっても良さそう!!
楽しそう!!
ぜひ、誰かに、それやってほしい!!!
[47]朧月夜[2023 10/02 18:59]
自費出版は今はPDFを自作して、印刷だけ任せるというタイプがあるようです。原稿用紙やWORDのファイルなどからPDFを起こしてくれるサービスを行っているところもありますが、かなりの暴利です。
>自費出版本だけ売ってる書店とか作ったら、良さそう。
これについては、わたしが調べた限りではなさそうですね。オンデマンド出版の会社で、ランキングなどを公開している会社ならばあります。
[46]ルルカ new[2023 10/02 18:50]
それか、自費出版本だけ売ってる、オンラインショップとかなら、
書店開くより、コストがかからなそう。
もう、あるのかな。
[45]ルルカ new[2023 10/02 18:11]
自費出版は、わたしは大変だなぁ。
大変な人、多いんじゃないかなぁ。
自費出版本だけ売ってる書店とか作ったら、良さそう。
[44]ルルカ new[2023 10/02 16:27]★1
おぼろん 様。そうなんですか!自費出版。
う~ん。
自費出版というと、フォローしてくれるところと、してくれないところにわかれますもんね・・・
[43]朧月夜[2023 10/02 16:13]
残念なことに詩の世界は自費出版商法に乗っ取られてしまいましたね。30年くらい前からそうですが、ネット詩やオデマンド出版、電子書籍などが普及した今でも、詐欺まがいの商法を展開している会社がある。詩人はそうしたことに対しては自衛しなければならない。自らの積極性、他者を受け入れる寛容さ、二つがなければならないのです。
[42]ルルカ new[2023 10/02 13:13]
CM、ネット、新聞、雑誌・・・
あらゆるメディアを駆使出来るわけです。
[41]ルルカ new[2023 10/02 13:11]
宣伝部門というわけですね。
[40]ルルカ new[2023 10/02 13:09]
それが、いわゆる会社の広報とかになるわけですよね。
[39]ルルカ new[2023 10/02 13:03]
作品の、商品価値を上げるためのバックアップをする仕組みも必要ですよね。
それが、出版社だったりするわけですよね。
[38]ルルカ new[2023 10/02 10:16]★1
おぼろん 様。 詩は個人のものであり、他者のものでもある。
もっともです。商品としてみることも出来ると、私も考えます。
その商品価値をあげていくのが、筆者でもあり、読者でもあると思います。
それが、研鑽につながっていくと。
[37]朧月夜[2023 10/02 09:01]
ルルカ new様。詩が個人のものであるか、他人の物であるのか、という問題ですね。わたしの意見はあいまいです。他人のものであるか、自己のものであるのか。そこで、言い方は悪いですが、詩とは一個の商品、あるいは一個の造形物である、という考え方が生まれてきても良いと思うのです。自己のものであるとともに、他者のものでもある。いずれにせよ、研鑚は必要だと思うのですが。
[36]朧月夜[2023 10/02 08:57]
詩とは畢竟人生観の表明なのですが、己自身の人生観の表明であってはいけない。他者の人生にも共感し得るものでなくてはならないのです。それが、短歌や俳句との違いです。詩は長い(短いものもありますが)。その中で、如何に他者の生を生きるか、己を滅却するか、という課題もあると思うのです。
[35]ルルカ new[2023 10/02 08:53]★1
おぼろん 様。 確かに詩は、人間が作り出すものですから、世界の進化の様に、詩に関しても一種の限界があると思います。
ですから、成長し過ぎた世界、成長しきった世界から、次のレベルを求めるのであれば、そこに、おぼろん 様がおっしゃったように、人間的な弱さ、味わいを、さらに出す。
それが、成長は個性への踏み台と、考えてはいかがなものかと存じます。
つまり、詩についても、詩の成長、つまりは進化がありますよね。
そこで、どう上手く、成長から個性重視へとハンドルを切っていくか。
そこが、いわゆる争点ではないかと考えます。
[34]朧月夜[2023 10/02 08:28]
ルルカ new様。詩は成長させていくもの。その通りだと思います。ですが、人間的な限界というものがあり、それが詩の限界点だとも思うのです。言い換えれば、詩の個性。詩はその叙述者にとって最高のものではなくても良い。人間的な弱さが詩の味わいでもある。詩とは人間的な限界に迫るものなのでしょうか。
[33]ルルカ new[2023 10/02 08:24]★1
詩は成長するものではなくて、
成長させていくもの。
自然発生的ではなく、故意に、人の手が加えられていくわけですから・・・。
と、個人的には考えます。
[32]朧月夜[2023 10/02 08:23]
眠れぬ夜。うたた寝をはするのですが、短時間で目座覚めてしまいす。おかげで昼間はぼうっとしており、皆様の詩も茫洋としてしか判断できず、わたしは詩から離れてしか把握していないのか、詩の世界から離れてしまっていうのでは、という感慨。詩は世界の感好感であり、そしてそれを越えて行くものである。最近はリリー氏の詩に、抽象世界と実世界の混交、詩のなかに世界論を見出しています。一見して日常描写、しかし、そこに哲学的なテーゼもオリジナルなテーマも現れてくる。新しい詩の潮流、従来の詩のスタンダードとは違った可能性を見ます。
[31]朧月夜[2023 10/02 07:57]
ランボー以降、詩は成長したか。あくまでも砂漠をさまよっている気がする。
[30]朧月夜[2023 10/02 07:55]
哲学は数学について行けていない。数学と科学は哲学についていけていない。新しい秩序が必要である。
[34]朧月夜[2023 10/02 07:29]★2
夏を終え、それでも秋にはまだ遠し。育む時間、滞る時間。
[33]ルルカ new[2023 10/02 06:42]★1
僕たちの気持ちはずっと変わらないそう信じてる青空のもと
[32]ルルカ new[2023 10/02 06:39]★2
回ってく世界の果てでこうやって僕らはいつも雲の真下に
[31]ルルカ new[2023 10/02 06:37]★2
戦いに行く時間までこうしてよ?流れる雲に想い託して
[29]ルルカ new[2023 10/02 04:23]
詩とは、書きつつ死へと向かっていく私たちが、この世界へ残していくもの
だと思います。
読み方も同じですしね。
詩(し)と死(し)
死のための 詩
詩の先にある 死。
[28]朧月夜[2023 10/01 23:32]
ひとことダイアリーに投稿できなかったので。
疲れ切って、詩を読む。詩とは人を救うものではなかったのか、という根本的な問題と直面する。総論と各論とはどのように対立し得るのか。そのことに興味を持つこのごろ。
[30]田中教平/Kou[2023 09/29 17:36]★2
白い山もう見えている助手席へじぶんの居場所をみとめた途端
[29]田中教平/Kou[2023 09/29 17:32]★2
亀の声聞いたことある経験の反芻している秋の昼寝に
[28]田中教平/Kou[2023 09/29 17:29]★2
うたがいの雲かかりゆく秋にして出された玉子は聖なる玉子
[27]ミツバチ[2023 09/29 07:04]★1
見上げた空の沸き立つ雲に乗って さようなら夏こんにちは秋
[186]片野晃司[2023 09/27 11:43]
>>184
りゅうさん(さん)、作品をお寄せいただきありがとうございます!またぜひ次回もお願いいたします!
>>185
atsuchan69さん、ありがとうございます!またどうぞよろしくお願いいたします!
[185]りゅうさん[2023 09/27 11:28]★1
僕の詩も読んでくれてありがとうございました(∩´∀`)∩
[184]atsuchan69[2023 09/27 11:09]★1
拙作のご朗読をして下さり、ありがとうございます。
[183]片野晃司[2023 09/26 07:23]★1
>>182
田中宏輔さん、作品をおよせくださりありがとうございました!またぜひ次回もよろしくお願いいたします。
言いたい放題でいつもすみません。
>>180
配信中にそれをコメントで書いてくれたら盛り上がったのに!!
ぜひ次回は体調を整えて配信に来てくださいね。
[182]田中宏輔[2023 09/26 05:25]★1
拙作、ご朗読くださり、ありがとうございました。
[181]朧月夜[2023 09/25 16:13]★1
鵜飼千代子様。youtubeのチャットでもお話しましたが、連詩という性質上、レトリックが全体を率いて行かざるを得ない、という面があるように思います(あらかじめこのような詩想をもとにして書いていこうという合意があれば別ですが)その点で、少し現代詩以前の趣があると言いますか、悪く言えば古い、という感じがしました。戦後詩にはあまり詳しくないのですが、現代(とくにこのサイト)では、例えば秋葉竹さんのように心理が流転する詩が味わいを増しているように思えます。そういう点からすると、わたし自身も十分に古いのですが。いずれにしても、もっと多くの方が参加してほしいですね。
[180]鵜飼千代子[2023 09/25 16:03]★2
秋の鑑賞会のアーカイブ拝聴しました。片野さん、コメントを頂いた方ありがとうございます。この連詩についての背景を少し書かせていただきます。
1行目は奥主さん3~5行はわたしです。
横浜のみなとみらいのビアガーデンでちぎったノートか紙ナフキンか何かかける物に出てきた言葉を行数を決めずに交互に書き付けました。「三日月の窓の明かり」は半月に見える「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」の姿。ビアガーデンでは私は聞いたことも無いジャンルの曲が流れていて「この曲のジャンルは?」と奥主さんに尋ねたところ「レゲエです」と教えてくださったので初めてのビアガーデンや横浜の夜景を詩の中に入れました。日...
[179]ふるる[2023 09/24 09:37]★3
昨日は配信お疲れ様でした!
とんちんかん&生意気な事をコメントしてしまい、すみません。
片野さんのお声と朗読、穏やかでほっとします。ありがとうございました。
[178]片野晃司[2023 09/24 05:04]★5
おぼろんさん、ふるるさん、配信に遅くまでお付き合いいただきありがとうざいます!
またぜひお時間いただけたら嬉しいです。
2023 10/21(土)21:00〜
※企画未定
2023 11/18(土)21:00〜
※企画未定
2023 12/23(土) 21:00〜
作品鑑賞会(冬)
[177]朧月夜[2023 09/24 00:09]★2
配信お疲れ様でした。
[176]鵜飼千代子[2023 09/23 13:28]★2
>>175
連詩をエントリーしていただいてありがとうございます。書くことを怖がらないきっかけとして、奥主さんからのこうした共作へのお声掛けは有難かったです。
片野さんの短い詩「コミック詩」でしたか奥主さんが朗読した軽やかな詩などもきいてみたいです。
片野さんは現代詩手帖の詩人住所録に名前が掲載されていますがフォーラムに載せる長文の散文詩 はともかく商業詩誌には弾かれそうなコミック詩ですが「心がある」と思うんです。昔フォーラムの詩友とは作文クラブと他所をはやしたりしましたが、片野さんに習った「原詩から100行今度はそれを1行にする、そしてまた100行にする訓練」をしていけばコミック詩なのかポエムなのか、も「ただの騒がしいだけの悪ふざけ詩」にはならず収まるところには収まると思います。読んだことない皆さんにお時間あれば聞かせてあげてください。(*--)(*_ _)ペコリ
[175]片野晃司[2023 09/23 08:19]★1
いよいよ今夜9/23(土)21:00〜1時間くらい?
直前でも、なんなら配信中でも作品受け付けていますよー
現在までのセットリストはこちらです。20周年記念配信の時に時間がなくて読めなかった鵜飼さんと奥主さんの連詩を今回入れています。
1.田中宏輔さん 「陽の埋葬」
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=378616
2.おぼろんさん 「それぞれの孤独」
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=378143
3.りゅうさん 「病床にて」
https://po-m.com/forum/sho...
[174]片野晃司[2023 09/23 08:02]★1
ふるるさん、ありがとうございます!「誰か」承知しました!
[27]足立らどみ[2023 09/22 20:02]★1
ホロウ・シカエルボクさんの作品は書くのは大変なんだろうけど
よいとおもいます。このスレッドの最初にも例として載せたけど、
ロック魂ってこんな感じなのかもしれません。
[173]ふるる[2023 09/22 18:42]★2
「誰か」をお願いいたします。
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=379333&from=listdoc.php%3Fstart%3D0%26cat%3D1
[26]足立らどみ[2023 09/22 08:43]★2
好きすぎて格納しても隙の隙に逃げるだろうLoveAI
[26]朧月夜[2023 09/22 08:30]
誤字・脱字がひどいので、散文のカテゴリーに再投稿しました。すみません。
[25]朧月夜[2023 09/22 08:12]
このスレでは誤字脱字は訂正できないのですね。すみません。
[24]朧月夜[2023 09/22 08:10]
ホロウ・シカエルボクさんの詩について。氏の詩は長いです。そして起承転結もはっきりしていない。そのことが氏の不人気につながっていると思うのですが、ここは忍耐力を身に着けて、氏の詩を最後まで読んでみるべきだと思います。氏の氏は叙景や叙事と抒情・叙事が一体となっており、なかなかストーリーを追うことができません。あるいは、著者自身がストーリーなどくそくらえと思っているのですが、それは好き嫌いの問題でもあります。氏の詩において特筆すべきは、叙事や叙景と抒情と叙志がシームレスにつながっていること。ある光景から心理に入り、そこから再び叙景へとつながっていくこと。そこには論理を越えた詩にしか表現できないことがある...
[23]アラガイs[2023 09/21 18:49]★2
恋をしているときはみんな詩人だ。とはいえ特に精神的に調子がよくないときには書かないほうがいいですね。逆に思いつめるようになる。自然に書きたくなるときが一番いいのでしょう。波はありますよ。
[22]朧月夜[2023 09/21 17:06]★1
アラガイs様。最近体調が悪いのでなかなかコメントをつけられないです。それと、完成された作品にはひだかさんの批評にも書いたように無言をもって対峙しますので、なかなか言葉が出てこないのです。
[21]足立らどみ[2023 09/21 00:02]★1
現在詩は流通された単語ではなかった。
2023年9月21日
[20]アラガイs[2023 09/20 23:48]★1
おぼろんさんも頑張ってください。怖れずにコメント付けていただき。思わぬ反応があったりして、それが糧にもなります。
それから僕も時々現代詩人会のサイトを眺めて見たりするのですが、もう充分に通用する人は何人もおられると思いますし、詩人会のメンバーの方だってきっとおられるでしょう。名前を変えて。わたしなどもそのほとんどが即興で、ちょっとこれは稚拙で軽いな、と自分で感じるものがほとんどで、その他の方々も多くは気軽な気持ちで書き込みされている。ポイントですからね。気張る必要もない。わたしなど出しゃばりでしゃばるときにはでしゃばって、執拗にウザいと思われるかもしれません、が、できるだけ胸を捉えた、また残念な思いには忌憚なく意見させてもらっています。そういう方々が限られていますね。少し残念です。どうぞ、気を縮めないでコメント載せてください。
[19]足立らどみ[2023 09/20 23:33]★1
現在詩人かな
[18]朧月夜[2023 09/20 23:30]
作品そのものに関しての感想ではないのですが、近頃コメント欄でのやり取りが面白く、長文で、老舗サイトの面目躍如という気がしています。一時期に比べて投稿数も増えましたし、わたしはなかなかポイントをつけないのですが、目を見張るようなオリジナルな作品が増えている気がします。やはりここは現代詩人の登竜門なのだということに思いをいたしています。
[25]46U[2023 09/20 11:02]★3
青天が目に沁みるから捨てた子の好物つくり泣きつつ食べる
[172]片野晃司[2023 09/18 07:43]
atsuchan69さん、ありがとうございます!「郷愁のカリンニコフ」承知しました!
まだまだ作品は読めますので、みなさん遠慮なく自作をお寄せくださいね!
[17]wc[2023 09/17 19:35]
もう鬱陶しいでしょうが、改めて、シーニュ、シニフィエ、シニフィアン
悪夢の重さや軽さは、書き手はちゃんと把握出来ていたのではないかなあ
その上であえて、悪夢と書かせたところが気になりました。
そこまでテキスト上で、悪い意味で浮いてる感じはしなかったので
ぼくが詠ませていただいた限り、あー、すごいなあー
しかないです。
アラガイs さん
ありがとうございました。
[16]アラガイs[2023 09/17 18:25]★1
そうですね。今一度見ていて、なにものともつかない悪夢を乗せて亡霊がインターステイツをはしる~これは意識の中で見るという現実と非現実感の錯綜に近いわけだから、(悪夢)という言葉は取り替えたほうがいいかもしれない。例えば、~なにものともつかない眼をとか、あたまの中では実際に高速道路を亡霊が疾走するわけだから、思い切って~白線を乗せて~とか、より現実感を表現したほうがいいのかも知れないですね。まあ、いろいろ考えると、正解はなくても絞られておもしろい。
[15]wc[2023 09/17 09:05]
あ、足りませんでした。
すっきりと、読めることは、大事なのでしょうか。
蛇足です。
[14]wc[2023 09/17 09:03]
おはようございます。
物申すには、だいぶ勇気がいりますね。
見る、と言う行為、動詞、動作が中田満帆様のこの詩に必要だったのか
悪夢、という漢字二文字が強くって、扱えるものなのか、と提起します。
前提として、いいなあと思う詩だったことも、付け加えますね。
[171]atsuchan69[2023 09/16 10:51]★2
「郷愁のカリンニコフ」をお願いします。
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=89446&filter=usr&from=listdoc.php%3Fstart%3D270%26hid%3D3075
[13]アラガイs[2023 09/15 11:24]
とか、魘されてみた悪夢を乗せて~とか寝汗をかいた悪夢を乗せて~とか、なにかしらみた、という行為を位置づけたほうが文章的にははまるのではないか、とか思うです。
[12]アラガイs[2023 09/15 11:18]
「ぼくらが幽霊になるまでに」中田満帆さんの作品だけど、ちょっと気になる箇所があって意見したことを考えてみたい。それは冒頭のほうに出てくる~なにものともつかない悪夢を乗せて亡霊がインターステイツを走る。の部分。概ね彼の表現は個性的でもあり、秀逸でもあるわけだけど、僕としてはこの箇所を言葉の綾として捉えたわけで、これが夢ならば問題もないと思ったわけです。それで悪夢を考えてみたい。文字通り何か悪い夢をみるから悪夢としての表現は成り立つわけで、そのことは次にくる~亡霊がインターステイツを走る。とに被さってくるわけで、はじめから、なにものともつかない悪夢を乗せて~という表現は言葉の綾としてみれば表現的にはお...
[11]wc[2023 09/09 23:08]
最近 たまに、考えること、五感、視覚、聴覚、触覚、味覚、あああとなんでしたか。
詩や文章は必ず視覚に他ならないと思うんですが(朗読されるときは聴覚かな
今って、他のエンタメは五感全てに刺激的ですよね。
或いはそう作られようとしている気がする
先日本当久しぶりに遊園地に行ったら驚きました。
それでも、僕が好きなのは、詩か小説か、音楽か
特に詩だなあと思うのはなんでだろうと、
お邪魔しました
[131]wc[2023 09/09 18:56]★1
やばい上がらないタコ糸の先はそういうことだったのかと初めて知った
[130]wc[2023 09/07 23:50]
一遍の
季節を白紙にもどし
声が
埋めていく真ん中で
はじめていきをはく
sage
[170]片野晃司[2023 09/04 19:59]★2
おぼろんさん、ありがとうございます!「それぞれの孤独」承知しました!
りゅうさん、ありがとうございます!「病床にて」承知しました!
鵜飼さん、とても残念ですがお大事になさってくださいね。
[169]鵜飼千代子[2023 09/04 16:24]★1
#157で作品鑑賞会(秋)に作品を提出すると意気込んだ書き込みをしましたがここのところ家族全員コロナ罹患、暑気あたりで動くのがキツい生活をしているので今回は参加を見合わせます。当日の様子はアーカイブで観賞させてください。
参加が叶う方は貴重なこの機会を有意義にお過ごしください。
「何やってるんだろ」って来たばかりの頃のわたしのような「モジモジさん」の方は「あ」でも「うん」でもいいから声出して下さいね。「視聴者がいる」と確認出来ることがイベントを企画してくださったサイドへの「ありがとう」になります。´。・・。)ノ♡。.
[168]りゅうさん[2023 09/04 08:17]★1
「病床にて」をお願いします。<(_ _)>
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=378582&filter=date&from=menu_d.php%3Fstart%3D330
[129]wc[2023 09/03 16:59]★1
夏を野辺送りし秋がやってくる
猫じゃらしが色づく
sage
[167]朧月夜[2023 09/03 14:41]★1
「それぞれの孤独」をお願いします。
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=378143
[166]片野晃司[2023 09/03 08:33]
田中宏輔さん、ありがとうございます!
「陽の埋葬」承知しました!
[165]田中宏輔[2023 09/02 20:35]★2
つぎの作品『陽の埋葬』をよろしくお願いします。
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=378616&from=listbyname.php%3Fencnm%3D%25E7%2594%25B0%25E4%25B8%25AD%25E5%25AE%258F%25E8%25BC%2594
[164]片野晃司[2023 09/02 13:25]★3
9/23(土)21:00〜
現代詩フォーラム作品鑑賞会(秋)を開催します。
https://www.youtube.com/watch?v=wG9koTzwaUI
鑑賞会で取り上げる作品を募集します。自薦1作品。自由詩でなくても、俳句・短歌その他でも可です。
(いまのところ)ボツはありませんので、遠慮なく気軽に作品をお寄せくださいね。
このスレのコメントで自作の作品名と投稿作品のURL(現代詩フォーラム内の投稿作品のURL)を書き込んでください。
※猥褻表現などで読みにくいと片野が感じた作品は読み上げソフトによる朗読となります
[755]片野晃司[2023 08/23 05:47]
「自宅だとつながらないのに、出先のフリーWiFi等だと現代詩フォーラムにつながる」
「PCだとつながらないのに、スマホだと現代詩フォーラムにつながる」
「スマホだとつながらないのに、PCだと現代詩フォーラムにつながる」
などの現象がありましたらお知らせください。
[754]片野晃司[2023 08/22 09:11]
なお障害時に表示されるドメイン登録業者(network solutions)の広告ページは現在のところ無害ですが、元のDNSサーバーのドメイン(infojam.com)を悪意ある者が取得する可能性も無くはないため、現代詩フォーラムのトップページと異なるページが表示された場合はすぐに閉じていただけたらと思います。
[753]片野晃司[2023 08/22 09:04]★2
今回の接続障害について
ドメインの期限切れではなく、以前契約していたドメイン登録業者(infojam.com)の会社が無くなり、そのDNSサーバーのドメイン(infojam.com)が期限切れになったため、その会社のドメインの登録業者のページへ飛んでしまう状態となりました。
po-m.comドメインは現在、onamae.comとの契約で2029年まで有効となっています。
DNSの設定を以前のドメイン登録業者(infojam.com)のDNSサーバーのままにしていたのは、ドメイン名の移管を行った際にDNSの設定はそのままにしておくことを新たに契約したドメイン登録業者(onamae.com)から推奨されたためです。
現在はpo-m.comドメインのDNSサーバーを現在のpo-m.comドメインの登録業者(onamae.com)のDNSサーバーに設定しましたが、DNS情報が浸透するまで最大72時間かかるため、あと二日間は不安定な状況が続くと思われます。
(説明がわかりにくく申し訳ありません)
[128]wc[2023 08/21 08:44]★1
おわらないはちがつの蝉の殻今したたるをうたえるか
sage
[24]足立らどみ[2023 08/19 22:04]★2
書かないでダメよぉラララ死なないうちは悲しくなっちゃうでしょう
[23]アラガイs[2023 08/19 01:21]★2
ツィゴイネルワイゼンが津軽肉効果的に
[163]片野晃司[2023 08/18 21:45]★2
酷暑続く中みなさんお元気でしょうか。
大変申し訳ありません、8月のYoutube配信はお休みにします。
みなさん熱中症に気をつけて、クーラー使いながら休んでくださいね。
9月の配信は予定通り、23日に「作品鑑賞会(秋)」でやりますので、
その際はよろしくお願いいたします。
2023 9/23(土) 21:00〜
作品鑑賞会(秋)
2023 10/21(土)21:00〜
※企画未定
2023 11/18(土)21:00〜
※企画未定
2023 12/23(土) 21:00〜
作品鑑賞会(冬)
[22]ふるる[2023 08/18 20:22]★1
窓辺で何をしてるのかと思えば 入道雲の先っちょを指で
[127]ハァモニィベル[2023 08/16 08:12]★1
夥し夢に蒸されて蝉しぐれ
[126]wc[2023 08/16 00:08]★1
蝉の殻したたる今をうたえたか
[10]足立らどみ[2023 08/11 13:01]★1
ベルさんのログにある
>そのまま未だ
何処からの引用か分からなかったけど、現代詩フォーラムは常に^^
初心者向けサイトの面もあると思うと、大切なことを書いてあると、
思いました。
詩には文字にして他人にみせることでその人の伝えたくない側面も
伝えてしまうことになると考えると、個性というのか知らないけど、
「そのまま未だ」もそうせざるをえない何かが滲み出ているのでは?
詩は論文ではないのだから、倒置法もありな世界で、読み手としては!
はっと立ち止まり、つまらないとかも含めて(ほとんどがつまらない
けど)詩は成り立っていると基本的な本に書いてあったような記憶が
あります。
もち、推敲は、大切