6.ウィル・フェレル
合耕
斜めに見る丘を独り占めしたくない
膨らみすぎた風船で押し出された奴等だけ
クジラの群れへ戻して
手のひらが足りなくても
登山する子らには
一つ上の倍率の 脇の下で足りるはず
すぐにも吹き付けてしまいそうで
自由詩
6.ウィル・フェレル
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合耕
2006-03-19 01:49:50
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どこが好きか