しても問題なさそうだなと思いましたので、筆を執ります

一年か二年か、それぐらいしたら、あなたは今日のことを忘れていると思います
（これには私の願いも含まれています）

人は誰しも自分に共感してくれる仲間を探しています
詩はその対象になりやすいです
誰にでも読めて、書けて、作者がどんな人間なのか知ることが出来ない

インターネットで詩を書く人間は
誰しも一度は「自分の本当の理想の結婚相手」を探すことを目的に据えます
私もそうです

一度は、と書きましたが、二度目三度目はその必要がなくなるためありません

あなたは小さな蜘蛛の巣にひっかかってしまったわけですが
だいじょうぶ、今回はただの蜘蛛の巣です。気にすることは何もありません

作詩と関係ないとも言えないので、ログを残しておきます

必要なことが過不足なく書けているといいのですが、何せ素人のたわごとですので

乱文をお許しください。また詩を読んでくださると嬉しいです。201