愛=南無妙法蓮華経
りつ
書いてみると、ずいぶん重いことばのように思います
お互いがお互いのことを想うとき、こころ安らかな無条件の信頼があるかどうか
正直、言語化はとても難しい。
たぶん、もっと単純で、シンプル。
子供。
子供の成長が嬉しいように
相手の方の成長が
無条件で、心底嬉しいかどうか
いま、言えるのはここまでです。
追加 愛の対義語は、無関心だと思っています。
どうやら、矛盾しているようです
頭でっかちな方は、一度理屈や理論を、
手放してみては如何でしょう。
失礼致しました。
ひらめいたので、更に追加。
獅子は我が子を谷に突き落とします。
熊は子離れの時期が来ると、
我が子に噛みついてでも、子離れいたします。
人間ばかり見ていては、混乱するかもしれません。
自然動物の方が、生まれたときから知っているような気がします。
愛は歓喜。
その方を想うと、喜びに満ち溢れます。
学ばせていただきました。
ありがとうございます。
愛は豊か。
ことばにできないもの。
♪これも愛、あれも愛、たぶん愛、きっと愛 松阪麗子歌唱の昭和レトロ曲 笑
結論 それでいいのだ! by 天才バカボン
注:乳飲み子が母親のおっぱいを求めて泣くように、必ず求めてくるので、包容すればよいだけ。
書くことが必要でした。
書き散らかし、どうかご容赦くださいませ。 律拝