(517-2)野施行三十一(みそひと)文字
水恋鳥魚夫
(番外編27-②)定家さんに落日はない、
象徴詩的和歌の完成者
,,,,焼くや藻塩の身も焦がれつつ
和歌を知るものには定家は激情の人
(本編)
② 次第に日が落ちて廻りが暗くなっていくのに気付いた。
うこんな時間か今日のところはこれで終わりにしよう今日の仕事は今日でいい。
今日の仕事はつらかったー、あとは獺祭焼酎あおるだけ(牧師の不出来者信康君)
明日の仕事の分はいらないし,しなくてもいい。
友人のイエスさんもそう言っていた
急いで草を取ったところで又明日には伸びてくるだから雑草と言うんだ。
鈴木啓示にくけりゃ草まで憎い(野茂投手談)