五行歌  光年の彼方
レタス

ぼくは何処まで行くのだろう

できればアンドロメダまで行きたいな

幼い頃のプラネタリウムの想いで

今でもゆっくりと誘うから

やがて逝くのを待っている


自由詩 五行歌  光年の彼方 Copyright レタス 2024-09-11 20:55:56
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