親ガチャの前の母語ガチャ（その前に国ガチャではないし、、、）

タイトルに釣られて母語ガチャの前に国ガチャだろうと思ってたら、
この文章もつまらないので読む資格がないとまでは言いませんけど、
読まない方が良いのかもしれません。

海外に行くとカルチャーショックを受けて帰って(或いは帰らずの旅)
良い勉強になるわけだけどその根っこにあるのが使用している言葉で、
「適当主義者」の私は日本語を母語にして日本に生まれて良かったと
お味噌汁を飲みながら毎回思うわけです。

そのひとつが数フェチだと思う。
復習もふくめて勉強したければ
↓こういった面白いテキストはすぐに無料で読めるので読みたい
ときに読んだ方が良いのかな？
(いつまでも無料と思うなネット情報)

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https://www.kenkyusha.co.jp/uploads/history_of_english/series/s10.html
第10回　なぜ you は「あなた」でもあり「あなたがた」でもあるのか？


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ライトノベルとかを読んでいるとその辺のとこもゴシャゴシャしてて
生き生きもしてて元気を貰えますね。しらないおじさんおばさまには
はてな印の世界だろうけど、この世界はネット詩より後だったと思う
けど、既にライトノベルからでた作品で巨万（大袈裟？)3億4億は、
当たり前の利益が出ている作品は数少ないけど実は既に多々あーる。。

お金稼ぎたいとか有名になりたいとかだったらネット詩世界なんかに
参加せず、他人に潰されて成長出来たなんて被害者妄想も持たないで、
はやくさっさとお金を稼ぐため、有名になるための努力をしたほうが
人生時間の有効活用だと思います。というか努力しないとダメっしょ。

ごくまれに今の世の中でも、空気を吸って太陽浴びて水を飲むだけで、
仙人（1000人）みたいに生きている人もいると少しだけマユツバの
記事を読んだことがあるけどふつうは理想では食べていけないわけだし、
男どもよ。世の中って、ぜんぜん、公平でも、平等でも、ないのですよ。

　
と、仕事中心の普通の日本のおじさん会社員の足立らどみは思うのです。