公人、仁藤夢乃氏を一納税者として糾弾する③
室町

   女医変死事件と谷川俊太郎&菅直人の接点

トーイツ教会騒動というものがありまして、日本のメディアが大騒ぎしました。
わたしはテレビをみないのでわかりませんが今でもやってるのかな?
ちょっとでもトーイツ教会と「接点」があれば、それだけで狂気のように髪振り乱したリベラル界隈の方々から
「仲間だ」と糾弾され
うむをいわさず国会で質問されたり、テレビで報道される。
「接点」があったからって「関与」しているとは限らないんですが
どうも最近の新聞テレビは自制心をなくして暴走する傾向がある。
トーイツを批判することはたいへん結構なんですが、「接点」にすぎないものを「関与」
扱いする、
そういう論法が許されるのなら日本詩壇の重鎮、世界の谷川俊太郎先生も
西成女医殺人事件となんらかの接点があることになり、元総理大臣菅直人なんか
(サヨクリベラル、大手メディアの論法ならの話ですが)
関与を疑われてもしょうがないことになります。
きょうはこのお二人の「接点」についてお話しをしたいとおもいます。

さて、そのまえに
最近まで捕虜収容所のようなシェルターがこの日本にあった、
といってもだれも驚かないし、あまり関心もないでしょう。
社会的弱者の話など、正直、みなさまにとってあまり楽しい話題ではないでしょうから
そんなことを「現代詩フォーラム」で論じたり公にすべき事なのか疑問を覚える方もいらっしゃるとおもいます。
なぜそんな話やClaboなどという不正疑惑団体の話をするかというと、
わたしたちの住む社会にいま自由な表現への(根強い、かつおびただしい)弾圧の嵐が襲来しているからです。
まじで。
詩を書く人たちのほとんどが、そのことに無自覚かつ無関心である現状も、べつに驚くべきことではありません。
戦後77年ものあいだ飽食平和がつづいたこの国で表現の危機を自覚せよというほうが無理だし、
関心をもてよというほうが無茶なのです。
わたしもそうですが"自由な表現"は、日々努力してかちとるものではなく
空気のように最初からあるものと思っている。
目下問題にしているColaboのような団体の背後にいる存在がいかなる理由で無理筋の表現弾圧
を行っているのか、
ちょっと関心をもってみればその危険性がわかるのですが、だれもの目がくらんでいる。
たとえば
太田啓子というアニメやマンガ表現にたいする批判活動をおこなっている自称人権派弁護士がいる。
この方の以下のツィートなどわたしには表現に対する弾圧としか思えないのです。
https://twitter.com/katepanda2/status/1046917020279693312?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1046917020279693312%7Ctwgr%5E218ca58ded77558e9c357771edf3906d8c2a85ec%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fxr-hub.com%2Farchives%2F7418
  "女性の体はしばしばこの社会では性的に強調して描写され
  アイキャッチの具にされるがよりによってNHKのサイトでやめて。"

この程度のアニメキャラの女の子のおしゃれが性的に強調した描写になるのなら、
この弁護士こそ、濃いめのお化粧をすぐにやめてはどうか。それからスカートをはくのもやめましょう。
胸もとを出す服もやめなさい、といわざるをえません。
写真でみるかぎり大田啓子御本人が思い切り女を強調してるじゃないですか。思い切り男性の好意的なアイキャッチをのぞんでるじゃない。
この弁護士も、反日活動大好き団体Claboを支援しているひとりなのですが、
こういう方々が今、どんどん表現の自由を奪ってアニメ作家たちのささやかな生活の手段を奪っている。
たとえばこの方が日本赤十字のCMに使われていたアニメキャラに文句をつけ、赤十字に圧力をかけたせいで
(その広告ポスターが日本人を偽装する韓国人に焼かれたりしたことがあるとしても)
結果ポスター採用は撤回され、アニメ作家はつつましい生活の糧を失ったのですが、
https://twitter.com/katepanda2/status/1183729350207623169?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1183729350207623169%7Ctwgr%5E3b9838344cdc14981b522c587fed93bd4eb74852%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=http%3A%2F%2Fhimasoku.com%2Farchives%2F52092611.html
こういういちゃもんとしかおもえない弾圧がつぎからつぎへと日本のマンガ、アニメ、ゲーム界に生じており、
日本人を装った韓国人らによってポスターが焼かれる騒ぎにも発展している。
反日は自由だけど世界に冠たる日本アニメまで難癖をつけて攻撃するのはやめてほしい。
太田啓子らが宮崎駿のアニメにまで文句をつけるところをみると日本のアニメになにかうらみでもあるのでは
ないかすら思えるところもある。
こういった表現弾圧の発信もとになる可能性のある人たちがClaboを支援している。
そういう問題を語る上で、さけて通れない出来事があります。

さて、
捕虜収容所なみの極悪シェルターの件ですが「あった」と過去形になっているのは、わたし(たち)が猛烈に非難、抗議したから
証拠を消すようにそこを更地にし、かれら(顔のみえない人々です)が跡形もなく始末してしまったのです。
その後、さらにかれらのその事業は巧妙かつ悪質な貧困ビジネスへと進化していったのですが、
以下、地獄のシェルターについて、わたしたちの表現者同人仲間Aさんからの情報&告発を聞いてみましょう。

大阪西成あいりん地区に「三角公園」と呼ばれるホームレスの"聖地"があります。
公園というより、ただの空き地としかいえない"路上生活者"の溜まり場なんですが
その脇に建てられた真夏でも冷房のない、窓すらも目隠しされた巨大プレハブ二階建がありました。
そこに百人近いホームレスの人たちが毎晩、外出禁止で収容されていました。
大阪の夏といえば地方の方には想像もつかないでしょうけど大阪市は播磨灘と紀伊水道が出逢って
湿った風がぶつかりあう内湾に面していますから
夏場は非常に湿度が高い。ましてプレハブの屋根はトタンやメッキ鋼材ですから
六十畳敷きの畳部屋には照り返しの太陽熱がこもり、それこそ灼熱地獄です。ここに
浮浪を余儀なくされた人たちが自由な飲食も禁止されて、すし詰め状態で放り込まれる。
施設の対応に文句をいったり、職員に反抗した人たちが表に放り出され管理スタッフたちから
半殺しのリンチを食らうという現場を夜に目撃したこともありました。
どうしてこんなシェルターがスラムドヤ街に建てられたかというと、大阪市の景観対策
なんですね。市内の観光地や公園にあるテント小屋を撤去して街の景観をよくしたいからテント暮らしをしていた
ホームレスへの対応をまとめて元左派学生運動家や極左過激派関係者を母体とするNPO団体に委託していました。
その代わり、その団体へはほかの事業委託も含めて年間数億という補助金を出していたのです。

このシェルター、夏場はせめて窓くらいは開けてやってほしい、
それからクーラーを2台ばかり寄付したいと責任者に申し出ましたが、拒絶されました。
わたしが自腹を切ってでも寄付を申し出たのは、わたしたちの同人、ホームレス詩人の谷田くんが真夜中に
シェルターを抜け出し(見つかったら袋叩きです)、わたしの家に逃げてきたのが
きっかけでした。
汗だくの谷田くんは「あそこは地獄や」といってわたしが差し出した冷えた缶ビールを飲み終えると
わたしから千円札一枚まきあげ、おそらく焼酎でも飲むのでしょう
行き先も告げず消えました。
そのままかれの姿を二度とみることはありませんでした。

このシェルターに関わっていた人物のひとりがNHK「こころの時代」に出演し、
「現代のキリスト」などともちあげられていたH神父です。
わたしがクーラーをつけてやってと申し入れたのがこの神父ですが言下に拒絶されました。
でもこの神父は裏で動いているだけで、さまざまな関与団体の表に立つ実質責任者はYという
極左活動家崩れの男です。
この男は西成あいりん地区に林立するNPO複合体の代表におさまると、すぐに離婚し、
同じくこの地域で貧困層相手の活動をしている自称詩人の年下女性と再婚しました。
この自称詩人の女性は西成あいりん地区周辺で以前から演劇や詩の朗読など
大阪市の援助をうけて多様な文化活動をやっており、Yとの結婚後はホームレス相手の詩や俳句の集会、
学習会なども開いています。
そこに詩人の谷川俊太郎が関与したのですが......
谷川のように社会的名声のある詩人がこういう方々の活動に関与するということについて、わたしは
少しばかり不用意な行動じゃないかと首をかしげるのです。
自称詩人女性の貧困者相手の活動が悪いというわけではありません。名目だけ見る限りでは立派な社会活動です。
その活動を否定する気は毛頭ありません。
ただ、このY夫婦の活動を持ち上げたり評価したり支援するのは何故か、貧困弱者層の悲惨な
現実などリアルにはまったく知らない知識人や、おっとりした正義志向の
善人お人好し学生ばかりでして、
こういう人たちは知識人同士の情報や本からの知識でしか貧困を知らないからこそでしょうけど、
頭からY夫婦らの貧困者救済活動はいいことだと
断定して褒めている。褒めているのですが、
そういう余裕のある方々と違って貧困当事者であるホームレスや日雇いの方々の評判はすこぶる悪いのです。
彼女の配偶者であるYらの系列団体が関与を疑われる貧困ビジネス疑惑や女医殺人疑惑が、
あいりん地区の労働者のあいだには根強く残っていて、
表向きはYらがなにか社会奉仕活動をしているように聞こえますが内実はわたしなども、かなり
批判的で、
ここでは口に出すのもはばかるようなえげつない事も多々聞いております。
谷川俊太郎のような名のある人物がこのような方々と連動すると、その名声によって
年間数億の委託金を受けているNPO複合体トップにまつわる根強い疑惑や噂を否定する広告塔作用があります。
わたしはそれはどうも、あまりよくないのじゃないかと思うのです。つまりそれって迂遠になにかの片棒を
かついでしまうことになりませんかと心配するのです。
冒頭でいいましたところの、なにかに「接点」をもってしまったことになりませんかと危惧するのです。

  革命的名無しさん:2014/09/30(火) 09:43:43.52
  釜ヶ崎が食い物にされている壱例。
                    (※ 釜ヶ崎=あいりん地区 筆者注)
  三角公園前のシェルター・1億1000万円。
  三徳寮横シェルター・1億8000万円。
  ふたつのシェルター、いずれも大阪市が全額建設費を出していますから、市の物ですね。
  にもかかわらず、
  これらの建物に1000万円ずつ、合計2000万円のリース料が、市から支払われて
  いるんだとさ。
  しかも、15年間続いているんですね。 
  暴力団や市との癒着、さっちゃん殺人事件、
  どこをとっても同じ団体の同じ人物にゆきつくのは、なんでかなあ。
  https://echo.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1411779003/
  (『釜ヶ崎に必要のなのは解放会館?NPO釜?どっち?』)

これは十年ほど前に2ちゃんねるに投稿された日雇い、もしくはホームレス経験者
あるいはNPO関係者の声と思われますが、
あいりん地区の労働者なら多くの人が知っていることのほんの一例です。
こういうのは氷山の一角で、すぐにわかることですが、じゃあ、ここに収容された方々へ仮に
生活保護が支給された場合、そこから食事代など天引きしたらどれほどの利権になるか。
そういうふうに西成あいりん地区は貧困ビジネス利権の山なわけです。
この連載糾弾の①でClaboの収益が莫大かつ効率的であることは天才的であると申し上げましたが
某youtuberの告発によれば、
ご飯とロールキャベツ一個と菜っ葉だけの食事を一食2600円で都に計上しているのだから、
そりゃ儲かるわけです。
どうも西成あいりん地区の一部のNPOと大阪市、府、国とのあいだの関係にはおかしいところがあるのですが
一個人が疑惑解明を要求したところでまったく動く気配などありません。
そんな現場の弱者たちが抱える事情など谷川俊太郎が知っているとは思えませんし、また、谷川は純粋に
詩を愛する人たちに連帯し、詩を通じて悲惨な生活を強いられている西成あいりん地区の貧困者たちの
力になりたいとおもって協力しているのでしょう。
自称詩人女性の夫であるYという学生活動崩れの男や、
活動に文句をつける者への集団暴力など屁とも思わない「現代のキリスト」H神父などが、
表向きはきれいごとをいって善人を気取っているとしても、中味は疑惑だらけなんですがそこは隠される。
そして日雇いや
ホームレスたちの多くはじつのところ根深い不信や反感、怒り、憎悪をもってY夫婦やH神父を
みているのです。
そういうことは谷川俊太郎の頭にはないのでしょう。
有名哲学者を父にもつ苦労知らずのお坊ちゃま詩人にとっては宇宙のはるか彼方の出来事なのでしょう。
こういう人たちに届く情報というのはしょせん、知的な階層の、現場をまったく反映しない
おとぎ話ばかりでして、知識人たちも、じぶんたちの善行を補強するファンタジーしか知りたくないし
また、いまどきは都合のいいことにそれしか届かないようになっている。
リアルな弱者のほんとうにひどい裏話や厳しい現状など本人だって聞きたくないでしょう。
貧困対策事業の一環に肩入れしたことで、またひとつ、谷川俊太郎の株があがることになるのかもしれませんが、
わたしはどうも、もうひとつしっくりきません。
うーん、これはたいへんむつかしい問題ですね。こうなると著名人が貧困問題に手を出さなくなりかねませんから
それも困りものですしね。ただ、詩人には詩人としてのやり方があるのじゃないでしょうかね。
そんな気がします。
「西成女医変死事件」についてこのような記事があります。

  大阪市の特区構想で、西成区には巨額の資金が流れている。たとえば西成区生活保護費
  だけでも年間600億円以上と言われている。それがいわゆる「新しい利権」だ。その巨
  額の資金を管理する一つの組織がある。それが29名からなる西成区区政会議だ。ここに
  はいろいろな団体が名を連ね、これら団体の利益を阻害する者がいれば追放されてしま
  う構図が出来上がっている。実際、この活動に意を唱えた人間でこの地域から姿を消し
  た者は筆者の知る限りでも数名は存在する。これらの聖域に部外者は口出しできないのだ。
  https://news.nicovideo.jp/watch/nw1289760
  (【西成マザーテレサ事件の謎2】矢島さんを死に追いやった黒幕の存在)

ここに書かれた「29名からなる西成区区政会議」。
そういうものがほんとうにあって、それが"利権"を一括管理しているかどうか知りません。でも、
このような団体があるのかどうかわたしも一度、調べたことがあります。
あいりん地区で昔から開業している自転車屋のおやじさんがいて当時、町内会長をしていました。
わたしはこのじいさんとあることから親密になり、
こっそり、ある集まりのメンバー表をみせてもらったことがあります。29名ではありませんでしたが
ある集団が西成あいりん地区を共同で管理している。
そのメンバーをみて驚きました。
山口組の経済フロントであるA住建、そのA住建と親密な関係があることで新聞沙汰になった
全国展開の慈善事業団体である自彊館の館長や
キリスト教の連合組織の代表格で、表の顔とは違って暴力を屁とも思わない「現代のキリスト」H神父、
そして
釜ヶ崎のNPO複合団体のトップにいるY、さらに西成警察署長などが名を連ねていました。
つまり
広域暴力団フロント関係者
もと極左活動家
キリスト教系教会合同体の元締め
西成警察署長などが
一体となって西成あいりん地区を"管理"していた、とそういうふうにいえるとおもいます。
そしてこのYとふたり一緒に並んで写真におさまっていたのが菅直人でした。
女医不審死事件の発生時期が、ちょうど菅直人の総理大臣就任期間と重なるのが気になります。
明らかな他殺であるのに自殺扱いした西成警察の動きが周囲の怒涛の非難にもめげず
かたくなで堂々としていたのはなぜなのか。
この事件、国会でも取り上げられたのですが民主党政権下の警察庁はなかなか動こうとしなかった。
ふつうこんな変死事件を国会が取り上げるなど異例中の異例ですが、殺された女医の実家が
かなり富裕な家の方で、
この方の実家のある県から出た国会議員にも影響力をもっていました。そうでなければ自殺と認定された事件を
国会でとりあげるなどあまり聞いたことはありません。
ふつうはここまで問題化すれば警察はすぐに動くはずですが、
西成警察署がこの事件をやっと他殺と認めたのは菅直人が総理を辞めてからです。つまり菅内閣が解体
されてからです。国家公安委員長や法務大臣が変わってやっと警察が他殺を認めた。
これまでの政治家生活で、えげつない策略や策謀を繰り広げてきた菅直人なら
貧困ビジネスに関与していることがあってもわたしはちっとも驚きませんが 
谷川俊太郎のようにすばらしい詩を書く
詩一筋の芸術家にはそういう世間の事情にうといところがあることは承知していますけれども、
これは一般論としてではありますが、万が一にも、
詩人が貧困ビジネスの片棒を結果として担いでしまうようなことがあってはならないでしょう。
そういえば戦時中の詩人はみな世間知らずで、暗愚にも軍部に協力しました。
菅直人の場合はそういうことがあってもちっとも驚きませんが。

以上わたしたちの仲間Aさんが
わたしたちに語ってくれた西成あいりんの現状です。それをふまえて、
さて、話をColaboに戻しますが、Colaboの背後に蠢く人たちの思惑は、西成あいりん地区
のNPOが巨大な公金吸収システムをつくったのを見習って、それを東京方面にも
つくろうと試みているのではないのかとわたしは疑っているのです。
そりゃあ、"あの方角の方々"にとってはおいしい公金吸収スキムですから。
さまざまな点で重なる部分があります。
一番気になるのは、Yらが、日雇いや
ホームレスの爺さんたちを沖縄の基地反対闘争デモに送り込んでいることと、
Colabo代表の仁藤夢乃が、保護した女性たちを沖縄基地反対運動に連れて行ったり
韓国の反日デモに参加させている
ことが重なることです。
Yらの組織と仁藤夢乃の背後にいる"あの方角の方々"とは連携しあっているのではないか。
まさかと思いますが、わたしたちの税金が特定思想をもつ政治活動のために湯水のように使われるという
ことがあたりまえに行われる社会になってはいけないし、
"あの方角の方々"が強引につくりだした「子ども家庭庁」から莫大な公金がNPOを通してダダ漏れになる
ようなことが、もう、すでにいわれている、そういう、
暴力団や韓国、北朝鮮の反日活動団体と連携して日本人の税金を吸い上げてはいけないと思います。
まして、それを告発しようとした
ボランティア女性が殺されるようなことがあってはならないとわたしは思います。
「西成のマザーテレサ」といわれた女医が深く貧困対策活動に食い込み、巨悪にぶつかって
それを告発しようとすれば
必ずリンチにあって殺されることは予定的なものでした。
彼女が告発した場合、国会を動かせるほどの力が彼女のバックにあったわけですから。

参考動画
https://www.youtube.com/watch?v=bq8xNJRAFvY
【ゆっくり解説】大阪西成女医不審死事件の真相~西成マザーテレサ事件~
  













散文(批評随筆小説等) 公人、仁藤夢乃氏を一納税者として糾弾する③ Copyright 室町 2023-01-22 12:08:37
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