公人、仁藤夢乃氏を一納税者として糾弾する①
室町
公人、仁藤夢乃氏を一納税者として糾弾する①
ぜんぶウソ。
これが仁藤夢乃とその周囲のすべてであるといえます。
喋れば喋るほどこのおばさんとその周辺の方々の複雑怪奇なウソが
湯水のごとくあふれ出てくるのですが
おばさんひとりに全責任を負わせるのも酷でしょう。
背後には政官財の癒着体質や利権構造だけではなく、おそらく国家レベ
ルの深く澱んだ闇があります。
わたしははるかむかし、ＮＰＯや一般社団法人という制度がはじまるこ
とを報道で知って以来、その構造上、
いつかこのように混沌とした、巨大な腐敗のネットワークが出来（しゅったい）
することを予見し、ほとんど絶望していました。
憂慮したことが現実となって、いまや、おそらくどんな権力をもった人
でも、たとえ総理大臣であろうとも！
NPOや一般社団法人という制度がつくりだす闇に手をつけられないほど、ぐちゃ
ぐちゃになっていることが、図らずも、仁藤夢乃Clabo騒動を通じて
白日の下、あからさまになろうとしています。おそらくあらゆる手段を講
じてそれは防がれるでしょうが
ひょっとするとだれかの不審死などもありえる事案です。
だれかがパンドラの箱を知らずして開けてしまったのです。
いや、これは失礼。
テレビ新聞ではまったく報道しないので「仁藤夢乃」といっても
ネット動向に興味関心のない方にはピンとこないでしょう。
仁藤夢乃というのは、弱者女性支援の名目を掲げて活動している一般社
団法人「Colabo」の代表者のお名前です。
この方の法人の監査請求をyoutuberの暇空茜（ひまそらあかね）という
方が申請されたところ
もう、うじゃうじゃと魑魅魍魎がもやの向こうからあらわれて、硫酸を
浴びせられたサソリの大群のように
ハサミや甲羅をふるわせてわらわらと絶叫し、もだえはじめたのです。
不気味で怖ろしいと思いませんか？
仁藤夢乃代表が公金を不正に流用していたのではないかという疑念がネッ
ト界隈で盛り上がっているわけですが
わたしはそういうことに関心がありません。
そりゃあ、煩雑な会計処理や日々の雑務に追われておれば、ちょっとやそっ
とのミスやうっかり流用はあるでしょう。そんなことをいちいち糾弾する気
はありません。
Colaboの財務諸表を見る限り、仁藤夢乃が超天才的な経営才能をもって
いることはすべての経営者、財務専門家が認めるところでしょう。
Colaboの事業内容は多岐にわたります。
相談事業
生活支援
医療支援
食事・物品の保護・宿泊支援
弁護士による活動
バスカフェでのアウトリーチ
どれも弱者女性にたいする素晴らしい支援活動で、頭が下がる思いがしますが
称賛すべきはその天才的な経営能力のほうかもしれません。
たとえば、
コロナ前までは５千万ほどの収益しかなかったのがコロナ後いっきに収益が１億５
千万になっている。いっきに三倍です。
軒並み、大企業が収益を減らしているなかで、めちゃくちゃ収益を伸ばしている。
上場企業でこれに匹敵する超優良企業は数社にすぎません。つまり一般社
団法人「Colabo」は
上場有名企業オービック、キーエンスなどと同等の経営成績をあげている、信じ
られないほどの
超優良営利団体です。
しかも、オービックやキーエンスなどはいくら超優良企業といえども負債があり
貸し借り対照表で相殺すれば
それほど優秀企業ともいえませんが、驚くべきことに「Colabo」には負債が全くなく、
資産だけしかありません。
その億万長者なみの資産を年ごとに次々に積み重ねている。
つまり財務表だけみれば「Colabo」は日本では最高かつ唯一の超優良企業でしょう。
それだけではありません。
この、金を生み出す超優良法人をわずか５～６人の正規社員で動かしているのですから、
おそらく世界で唯一、最高峰のトップ営利団体です。フォーブスやタイム誌の表紙
を飾ってもおかしくない経営能力をもった
神がかりの超絶、超優良、超天才経営者です。
......数字はすべて事実ですが（財務表が本当なら）しかし、みなさん信じられますか？笑
こんなことが生じていることの背後にいったいどんな事件があるのか、その謎を解く
ことにも興味が湧いてきますが
わたしが指弾したいのはカネの問題ではなく、彼女の背後にいる方々の
一般庶民に対する恫喝や脅迫です。
まず、この代表を弁護している弁護団７人の腐ったクズぶりが国民を仰天させました。
じぶんたちはさんざん法的権利を行使していながら一般人は監査制度を使うな。
オンブズマンがやるならともかく、一私人が開示請求をするなど法的ハラスメン
トだといい放った。
一私人が開示請求をしただけで「法的ハラスメント」になるなら一般国民は
いっさいの法的権利を行使できないことになる。
開示請求者に法人側がやさしく説明すらせず
いきなり国会議員会館で７人もの弁護士が雁首をそろえて「法的ハラスメント」
だ！
といって個人を恫喝するような事態が、とても、まともだとは思えませんがそれより、
ゾッとするのはこれほど大掛かりな圧力をかける法人の背後にはいったいどれほどの
ものがあるのか、想像するだに恐ろしい。
さっそく共産党が今後、女性救済活動の社団法人の会計などは秘密にすべきだと
法の改正を呼びかけました。
どういう頭をしているのか？
領収書の中味が問題なのだから、女性もなにも関係ないだろ。
名前だけ消せばいいのだ。公的な領収書をだれにも見えなくすればこの世は収賄の
花盛りだ。
わたしは共産党を少しは信頼していたのですがこの声明で今後いっさい共産党に
投票する気が失せてしまいました。
だって、名もない一般市民がひとり、小さな法人の財務開示を請求しただけですよ？
電話でもいいから簡単に説明してもいいじゃないですか。
いきなり国会議員会館で！ しかも記者を集めて、しかも７人もの弁護士を並べたて
開示請求者を恫喝するなど、
頭がどうかしているとしか思えない。
焦点はまじめな収支報告書であったかどうかであるのに、本件を棚にあげて終始、
支援事業の自画自賛を開陳するばかり。あげくの果ては開示請求者を恫喝するなど、
どうかしています。
それだけではなかった。だれかに
暇空茜さんは住所をネット上にさらされ、脅迫を受けたために転居を余儀なくされて
しまった。
さらには根拠のないデマ通報によってyoutubeの動画が削除されてしまいます。
しかし、削除申請の中味がデマであったことが判明して暇空さんの動画はすぐに復活しまし
たが、デマと承知の上で通報をした反ヘイト団体「のりこえねっと」は
動画がすぐに復活したことに腹を立てて、今度は訴訟を起こすという。
敗けるとわかっていて削除申請や法的訴訟を起こすのは、相手の社会的信用を傷つける
ためであって
それこそまさに「法的ハラスメント」なのですが、そもそも、開示請求しただけで
一市民、一私人がどうしてこれほどまでの攻撃を受けなければならないのでしょうか？
みなさん、不思議だと思いませんか？
反ヘイト団体「のりこえねっと」がどうして暇空茜を誹謗中傷攻撃するのか？
まったく理解不能ですが
おそらく仁藤夢乃を批判したことへの報復でしょう。
それにしても反ヘイト団体が嫌がらせらせやヘイトを堂々とやっている。
しかも「のりこえねっと」のホームページには仁藤夢乃のyoutube「キモいおじさん」
がおおきく飾られていますが、キモいのは女性でも若者でも老人でもいますよ。
年齢や職業、性別関係ないですよ。
「おじさん」だけがキモいというのはあきらかな偏見、差別、ヘイトでしょ。
もっとも、
あんたが「キモいおじさん」だから「キモいおじさん」というコピーに反応するのだ、
バァ～カ、
という嘲笑が返ってくるかもしれませんが、
そういう嘲笑が返ってくるようにつくられたコピーの構図、構造全体がなにかに似ている
と思いませんか？
そう、学校のイジメの構造そのものです。
イジメにあった子が勇気をふりしぼって正論をいっても、そういう態度が嘲笑される
力関係や倫理の歪みで満ちている学校という無理な制度がつくりだす暴力。その構造を
上野千鶴子らはそのままこの社会に持ち込んでいる。
つまり上野千鶴子らは反ヘイトといいながらヘイトの構造を全社会レベルで広げている
とんでもなく邪悪な連中ということになります。
（続く）
ぜんぶウソ。
これが仁藤夢乃とその周囲のすべてであるといえます。
喋れば喋るほどこのおばさんとその周辺の方々の複雑怪奇なウソが
湯水のごとくあふれ出てくるのですが
おばさんひとりに全責任を負わせるのも酷でしょう。
背後には政官財の癒着体質や利権構造だけではなく、おそらく国家レベ
ルの深く澱んだ闇があります。
わたしははるかむかし、ＮＰＯや一般社団法人という制度がはじまるこ
とを報道で知って以来、その構造上、
いつかこのように混沌とした、巨大な腐敗のネットワークが出来（しゅったい）
することを予見し、ほとんど絶望していました。
憂慮したことが現実となって、いまや、おそらくどんな権力をもった人
でも、たとえ総理大臣であろうとも！
NPOや一般社団法人という制度がつくりだす闇に手をつけられないほど、ぐちゃ
ぐちゃになっていることが、図らずも、仁藤夢乃Clabo騒動を通じて
白日の下、あからさまになろうとしています。おそらくあらゆる手段を講
じてそれは防がれるでしょうが
ひょっとするとだれかの不審死などもありえる事案です。
だれかがパンドラの箱を知らずして開けてしまったのです。
いや、これは失礼。
テレビ新聞ではまったく報道しないので「仁藤夢乃」といっても
ネット動向に興味関心のない方にはピンとこないでしょう。
仁藤夢乃というのは、弱者女性支援の名目を掲げて活動している一般社
団法人「Colabo」の代表者のお名前です。
この方の法人の監査請求をyoutuberの暇空茜（ひまそらあかね）という
方が申請されたところ
もう、うじゃうじゃと魑魅魍魎がもやの向こうからあらわれて、硫酸を
浴びせられたサソリの大群のように
ハサミや甲羅をふるわせてわらわらと絶叫し、もだえはじめたのです。
不気味で怖ろしいと思いませんか？
仁藤夢乃代表が公金を不正に流用していたのではないかという疑念がネッ
ト界隈で盛り上がっているわけですが
わたしはそういうことに関心がありません。
そりゃあ、煩雑な会計処理や日々の雑務に追われておれば、ちょっとやそっ
とのミスやうっかり流用はあるでしょう。そんなことをいちいち糾弾する気
はありません。
Colaboの財務諸表を見る限り、仁藤夢乃が超天才的な経営才能をもって
いることはすべての経営者、財務専門家が認めるところでしょう。
Colaboの事業内容は多岐にわたります。
相談事業
生活支援
医療支援
食事・物品の保護・宿泊支援
弁護士による活動
バスカフェでのアウトリーチ
どれも弱者女性にたいする素晴らしい支援活動で、頭が下がる思いがしますが
称賛すべきはその天才的な経営能力のほうかもしれません。
たとえば、
コロナ前までは５千万ほどの収益しかなかったのがコロナ後いっきに収益が１億５
千万になっている。いっきに三倍です。
軒並み、大企業が収益を減らしているなかで、めちゃくちゃ収益を伸ばしている。
上場企業でこれに匹敵する超優良企業は数社にすぎません。つまり一般社
団法人「Colabo」は
上場有名企業オービック、キーエンスなどと同等の経営成績をあげている、信じ
られないほどの
超優良営利団体です。
しかも、オービックやキーエンスなどはいくら超優良企業といえども負債があり
貸し借り対照表で相殺すれば
それほど優秀企業ともいえませんが、驚くべきことに「Colabo」には負債が全くなく、
資産だけしかありません。
その億万長者なみの資産を年ごとに次々に積み重ねている。
つまり財務表だけみれば「Colabo」は日本では最高かつ唯一の超優良企業でしょう。
それだけではありません。
この、金を生み出す超優良法人をわずか５～６人の正規社員で動かしているのですから、
おそらく世界で唯一、最高峰のトップ営利団体です。フォーブスやタイム誌の表紙
を飾ってもおかしくない経営能力をもった
神がかりの超絶、超優良、超天才経営者です。
......数字はすべて事実ですが（財務表が本当なら）しかし、みなさん信じられますか？笑
こんなことが生じていることの背後にいったいどんな事件があるのか、その謎を解く
ことにも興味が湧いてきますが
わたしが指弾したいのはカネの問題ではなく、彼女の背後にいる方々の
一般庶民に対する恫喝や脅迫です。
まず、この代表を弁護している弁護団７人の腐ったクズぶりが国民を仰天させました。
じぶんたちはさんざん法的権利を行使していながら一般人は監査制度を使うな。
オンブズマンがやるならともかく、一私人が開示請求をするなど法的ハラスメン
トだといい放った。
一私人が開示請求をしただけで「法的ハラスメント」になるなら一般国民は
いっさいの法的権利を行使できないことになる。
開示請求者に法人側がやさしく説明すらせず
いきなり国会議員会館で７人もの弁護士が雁首をそろえて「法的ハラスメント」
だ！
といって個人を恫喝するような事態が、とても、まともだとは思えませんがそれより、
ゾッとするのはこれほど大掛かりな圧力をかける法人の背後にはいったいどれほどの
ものがあるのか、想像するだに恐ろしい。
さっそく共産党が今後、女性救済活動の社団法人の会計などは秘密にすべきだと
法の改正を呼びかけました。
どういう頭をしているのか？
領収書の中味が問題なのだから、女性もなにも関係ないだろ。
名前だけ消せばいいのだ。公的な領収書をだれにも見えなくすればこの世は収賄の
花盛りだ。
わたしは共産党を少しは信頼していたのですがこの声明で今後いっさい共産党に
投票する気が失せてしまいました。
だって、名もない一般市民がひとり、小さな法人の財務開示を請求しただけですよ？
電話でもいいから簡単に説明してもいいじゃないですか。
いきなり国会議員会館で！ しかも記者を集めて、しかも７人もの弁護士を並べたて
開示請求者を恫喝するなど、
頭がどうかしているとしか思えない。
焦点はまじめな収支報告書であったかどうかであるのに、本件を棚にあげて終始、
支援事業の自画自賛を開陳するばかり。あげくの果ては開示請求者を恫喝するなど、
どうかしています。
それだけではなかった。だれかに
暇空茜さんは住所をネット上にさらされ、脅迫を受けたために転居を余儀なくされて
しまった。
さらには根拠のないデマ通報によってyoutubeの動画が削除されてしまいます。
しかし、削除申請の中味がデマであったことが判明して暇空さんの動画はすぐに復活しまし
たが、デマと承知の上で通報をした反ヘイト団体「のりこえねっと」は
動画がすぐに復活したことに腹を立てて、今度は訴訟を起こすという。
敗けるとわかっていて削除申請や法的訴訟を起こすのは、相手の社会的信用を傷つける
ためであって
それこそまさに「法的ハラスメント」なのですが、そもそも、開示請求しただけで
一市民、一私人がどうしてこれほどまでの攻撃を受けなければならないのでしょうか？
みなさん、不思議だと思いませんか？
反ヘイト団体「のりこえねっと」がどうして暇空茜を誹謗中傷攻撃するのか？
まったく理解不能ですが
おそらく仁藤夢乃を批判したことへの報復でしょう。
それにしても反ヘイト団体が嫌がらせらせやヘイトを堂々とやっている。
しかも「のりこえねっと」のホームページには仁藤夢乃のyoutube「キモいおじさん」
がおおきく飾られていますが、キモいのは女性でも若者でも老人でもいますよ。
年齢や職業、性別関係ないですよ。
「おじさん」だけがキモいというのはあきらかな偏見、差別、ヘイトでしょ。
もっとも、
あんたが「キモいおじさん」だから「キモいおじさん」というコピーに反応するのだ、
バァ～カ、
という嘲笑が返ってくるかもしれませんが、
そういう嘲笑が返ってくるようにつくられたコピーの構図、構造全体がなにかに似ている
と思いませんか？
そう、学校のイジメの構造そのものです。
イジメにあった子が勇気をふりしぼって正論をいっても、そういう態度が嘲笑される
力関係や倫理の歪みで満ちている学校という無理な制度がつくりだす暴力。その構造を
上野千鶴子らはそのままこの社会に持ち込んでいる。
つまり上野千鶴子らは反ヘイトといいながらヘイトの構造を全社会レベルで広げている
とんでもなく邪悪な連中ということになります。
（続く）
