電車気分
水宮うみ
「短歌短歌……」と繰り返すと「カタンカタン……」となり電車気分を味わえる。
風を浴びながら歩いてるときしか良い文章が思い浮かばねぇ。
鉛筆を削るというのは、鉛筆の命を削るということです。
読んだ人の脳内で楽しい電気信号になる文を書きたい。
短歌
電車気分
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水宮うみ
2021-06-25 18:59:33