もう、現代詩フォーラム、終わったんじゃないの？
一輪車
火のないところに煙は立たぬという。
因果応報、自業自得であることはわかっている。
日頃から歯に衣を着せぬ厳しい作品批評。
ある人はおまえのは批評じゃなく、勘違いの罵倒だとも。
なるほど、そうかもしれないが、そのせいで精神に異常を
きたした自称詩人もどきの方々、何人いらっしゃるか。
わずか一ヶ月のあいだに何度もハンドルを変えるのでまぎらわしいのだが......
「物置」→「有本香」→「横田英博」と、ころころ変えて
執拗にやつがれをストーカーしつづける御仁がいる。
この男もわたしの犠牲者なのだろうか。── いや、批評は関係なく
あるいは実生活で
ひどい目にあわせた女かもしれない。そういう女もごまんといる。
いずれにせよ、
因果応報、自業自得だ。
だから作品とは関係のないデマや誹謗中傷を書かれてもガマン
すべきなのかもしれないが......
果たしてそれでいいのか？ とおもう。
いやおれじゃなく、あなたがたが。この掲示板に投稿するあなた方々は
おれにはかんけーねえや、おまえらかってにやってろとおもって
いるのだろうけど、
ちょっとまってください。おれにはかんけーねえよといいたいのは
こっちなんだよね。
暖簾に腕押し、ブタに真珠、馬の耳に念仏、一輪車の目にも俄か雨。
かもしれないけど、ひとこといわせてもらいたい。
もう、現代詩フォーラム、終わってるんじゃないの？
文学極道というサイトに続いて現代詩フォーラムも、役割を終えておわりんこになってしまった、
そう思うのですよ。潔く幕を閉じるときが来たのじゃないかと。
なに、余計なお世話だと。いやなら出てけと？
まあ、まあ、落ち着いてください。
ほら、桜も満開だ、おまんこ、じゃなくおまんさんらも腰をおろして
耳の穴をかっぽじってみてはどうないだっしゃろ。
まあ、ぶっちゃけあのキチガイ、いやキチガイとしかいいようがないのでね。
差別だの偏見だのといわれようとキチガイとしかいいようがない。
しかし「キチガイ」じゃそれですべてがつんでしまう。なにしろキチガイなんだから
なんでもありで、キチガイといってしまえばその先にはなんもない。笑
それではなしは終わりになる。これじゃつまらない。
そこで倫理というはなしにしてみたい。
あちきは最近、雑談室にこんなコメントをした。
"わずか一ヶ月のあいだに何度もハンドルを変えるのでまぎらわしいのだけど......
「物置」→「有本香」→「横田英博」だっけ。
執拗におれをストーカーしつづける現在のハンドル「横田英博」とかいう偏執狂くん
、精神を病んだ、知的障害者くんよ。
鵜飼千代子と田中宏輔が、おまえの誹謗中傷デマや暴言コメントに「いいね」していたが、
うれしいか。笑
このサイトに隠然とした影響力をもつ古株ばあさんやstくんのいう「詩の有名人」が
おまえの傷害行為を認めているのだから気分がいいだろ？ 笑
鼻高々だろうな。
おまえはこのサイトの運営からも古株からも、詩の「有名人」からも、投稿者からも
容認されたのだ。きつい批評をする掲示板の鼻つまみ者一輪車に浴びせたい暴言を精神異常者に代弁させる。笑
いかにも自称詩人たちがやりそうな卑劣なことだが、うん、おまえも役に立っているのだ。
しかし、
別の投稿板「B-REVIEW」ならおまえは数秒もしないで放り出されるだろうな。
おまえが数秒もしないうちに放り出されるのは、おまえが精神を病んでいるからじゃない
。おまえのデマ誹謗中傷、暴言行為が特定個人の人格毀損目当てだからでもない。
だれか特定の目標に対するその病的なストーカー行為が他の投稿者すべての存在を毀損するからだ。
だから「B-REVIEW」はおまえのような精神異常者の投稿者毀損行為を容赦していないのだろうとおもうのだ。
「B-REVIEW」に限らずまともな投稿サイトなら投稿者を毀損する行為などしない。それをやってしまった「文学極道」は結果、自滅した。
おまえのようなデマ、誹謗中傷、ストーカー常習の精神障害者を受け入れているこのサイトは
おまえのような行為を許すことでここに投稿する投稿者全員を、自動的におまえと同類にして毀損しているのだ。
これは、じつに興味深い出来事だと思っている。
もし「B-REVIEW」の運営関係者がここでは平気でおまえの存在を無視して投稿などしていたらおれは
その人間のりんりの二重基準に首をひねるところだ。
幸い、そんなおかしなやつは少ないのでおれは「B-REVIEW」の一部、真摯な運営関係者をそれなりに認めたいとおもっている。
「B-REVIEW」の運営者の一部は倫理的だ。けじめをつけている人がいる。
さて、偏執ストーカーの「横田英博」。おまえを認めてくれるサイトにめぐりあえて嬉しいだろう。笑
おまえと運営と投稿者は特定の目標を毀損しようとして自らを毀損し、ここの投稿者全員を毀損している。
作品ではなく人格を平気で傷害して歩く常習者を歓迎しているサイトなどめずらしい。
いつまでも精神を病んだストーカー行為をつづけて、この毀損されたサイトを世間に
知らしめることだな。
おれは注目しているよ。
＊いっておくが「横田英博」、おまえに語りかけたような体裁だが、これはそういう
体裁だけであって、おまえのようなガイキチと直接、議論したり話し合う気は一切ない。
これからも今後も。キチガイと議論するのは時間の無駄だ。異常。"
長ったらしい引用をしてしまったが、要するに、もうここ終わってんじゃないの？
ということをいいたいのです。
文学極道が悲惨な終末をとげ、現代詩フォーラムも正直、悲惨なありさまになっている。
望むべくは文学極道のようなみっともない倒れ方はさけてちゃんと立派にお店をたたまれんことを。
ま、わたしは最期まで見届けますがね。そういえば、ほれ、なんときれいに
桜の花の散る季節ですなあ。
因果応報、自業自得であることはわかっている。
日頃から歯に衣を着せぬ厳しい作品批評。
ある人はおまえのは批評じゃなく、勘違いの罵倒だとも。
なるほど、そうかもしれないが、そのせいで精神に異常を
きたした自称詩人もどきの方々、何人いらっしゃるか。
わずか一ヶ月のあいだに何度もハンドルを変えるのでまぎらわしいのだが......
「物置」→「有本香」→「横田英博」と、ころころ変えて
執拗にやつがれをストーカーしつづける御仁がいる。
この男もわたしの犠牲者なのだろうか。── いや、批評は関係なく
あるいは実生活で
ひどい目にあわせた女かもしれない。そういう女もごまんといる。
いずれにせよ、
因果応報、自業自得だ。
だから作品とは関係のないデマや誹謗中傷を書かれてもガマン
すべきなのかもしれないが......
果たしてそれでいいのか？ とおもう。
いやおれじゃなく、あなたがたが。この掲示板に投稿するあなた方々は
おれにはかんけーねえや、おまえらかってにやってろとおもって
いるのだろうけど、
ちょっとまってください。おれにはかんけーねえよといいたいのは
こっちなんだよね。
暖簾に腕押し、ブタに真珠、馬の耳に念仏、一輪車の目にも俄か雨。
かもしれないけど、ひとこといわせてもらいたい。
もう、現代詩フォーラム、終わってるんじゃないの？
文学極道というサイトに続いて現代詩フォーラムも、役割を終えておわりんこになってしまった、
そう思うのですよ。潔く幕を閉じるときが来たのじゃないかと。
なに、余計なお世話だと。いやなら出てけと？
まあ、まあ、落ち着いてください。
ほら、桜も満開だ、おまんこ、じゃなくおまんさんらも腰をおろして
耳の穴をかっぽじってみてはどうないだっしゃろ。
まあ、ぶっちゃけあのキチガイ、いやキチガイとしかいいようがないのでね。
差別だの偏見だのといわれようとキチガイとしかいいようがない。
しかし「キチガイ」じゃそれですべてがつんでしまう。なにしろキチガイなんだから
なんでもありで、キチガイといってしまえばその先にはなんもない。笑
それではなしは終わりになる。これじゃつまらない。
そこで倫理というはなしにしてみたい。
あちきは最近、雑談室にこんなコメントをした。
"わずか一ヶ月のあいだに何度もハンドルを変えるのでまぎらわしいのだけど......
「物置」→「有本香」→「横田英博」だっけ。
執拗におれをストーカーしつづける現在のハンドル「横田英博」とかいう偏執狂くん
、精神を病んだ、知的障害者くんよ。
鵜飼千代子と田中宏輔が、おまえの誹謗中傷デマや暴言コメントに「いいね」していたが、
うれしいか。笑
このサイトに隠然とした影響力をもつ古株ばあさんやstくんのいう「詩の有名人」が
おまえの傷害行為を認めているのだから気分がいいだろ？ 笑
鼻高々だろうな。
おまえはこのサイトの運営からも古株からも、詩の「有名人」からも、投稿者からも
容認されたのだ。きつい批評をする掲示板の鼻つまみ者一輪車に浴びせたい暴言を精神異常者に代弁させる。笑
いかにも自称詩人たちがやりそうな卑劣なことだが、うん、おまえも役に立っているのだ。
しかし、
別の投稿板「B-REVIEW」ならおまえは数秒もしないで放り出されるだろうな。
おまえが数秒もしないうちに放り出されるのは、おまえが精神を病んでいるからじゃない
。おまえのデマ誹謗中傷、暴言行為が特定個人の人格毀損目当てだからでもない。
だれか特定の目標に対するその病的なストーカー行為が他の投稿者すべての存在を毀損するからだ。
だから「B-REVIEW」はおまえのような精神異常者の投稿者毀損行為を容赦していないのだろうとおもうのだ。
「B-REVIEW」に限らずまともな投稿サイトなら投稿者を毀損する行為などしない。それをやってしまった「文学極道」は結果、自滅した。
おまえのようなデマ、誹謗中傷、ストーカー常習の精神障害者を受け入れているこのサイトは
おまえのような行為を許すことでここに投稿する投稿者全員を、自動的におまえと同類にして毀損しているのだ。
これは、じつに興味深い出来事だと思っている。
もし「B-REVIEW」の運営関係者がここでは平気でおまえの存在を無視して投稿などしていたらおれは
その人間のりんりの二重基準に首をひねるところだ。
幸い、そんなおかしなやつは少ないのでおれは「B-REVIEW」の一部、真摯な運営関係者をそれなりに認めたいとおもっている。
「B-REVIEW」の運営者の一部は倫理的だ。けじめをつけている人がいる。
さて、偏執ストーカーの「横田英博」。おまえを認めてくれるサイトにめぐりあえて嬉しいだろう。笑
おまえと運営と投稿者は特定の目標を毀損しようとして自らを毀損し、ここの投稿者全員を毀損している。
作品ではなく人格を平気で傷害して歩く常習者を歓迎しているサイトなどめずらしい。
いつまでも精神を病んだストーカー行為をつづけて、この毀損されたサイトを世間に
知らしめることだな。
おれは注目しているよ。
＊いっておくが「横田英博」、おまえに語りかけたような体裁だが、これはそういう
体裁だけであって、おまえのようなガイキチと直接、議論したり話し合う気は一切ない。
これからも今後も。キチガイと議論するのは時間の無駄だ。異常。"
長ったらしい引用をしてしまったが、要するに、もうここ終わってんじゃないの？
ということをいいたいのです。
文学極道が悲惨な終末をとげ、現代詩フォーラムも正直、悲惨なありさまになっている。
望むべくは文学極道のようなみっともない倒れ方はさけてちゃんと立派にお店をたたまれんことを。
ま、わたしは最期まで見届けますがね。そういえば、ほれ、なんときれいに
桜の花の散る季節ですなあ。
