東大出のチンパンジーが人類を滅ぼす
一輪車

世界の富豪の資産、コロナ禍で27%増 過去最高の10兆ドル超に
https://www.bbc.com/japanese/54458962
10兆ドルといえば日本円にして1000兆円です。
富豪の皆さんは、コロナのお陰で死ぬほど儲けてますね。笑 
検査薬などにかかわる商売でこれだけ儲けたのですから次にはワクチンで狂い死ぬほど儲けるでしょう。
これでますます貧富の差は極北のふちまで広がる。
コロナ騒動といえば、
最近まで救急現場の医師たちの声はマスゴミがいっさい黙殺し、かつ、フェイク、カルトなどの誹謗中傷によって
真実の声は抑え込まれていたのですが
やっとここに来て勇気ある医師たちがほんとうのことを明らかにしはじめた。
コロナは、ほんとうはワクチンなど必要としない。何十年も前からある安価なヒドロキシクロロキンで
十分である。その薬で多くの人たちをコロナから救った医師たちがいる。
しかしそのような処方をすると病院からペナルティを果たされ
ヒドロキシクロロキンの効果をテレビで語ると「明日から来なくていい」と解雇を通告された。
そのような医師たちが全米にはゴマンといる。ところがテレビ、新聞、雑誌は黙殺してとりあおうとしない。
そこで医師たちは「全米医師前線(シモンゴールド)」を立ち上げ
ほんとうのことを語りはじめた。
その一部を聴いていただきたい。これは言論、表現の自由にもかかわる深刻な問題だからだ。
https://www.youtube.com/watch?v=hlK51XbAcBY&t=90s

しかし、富豪が使っている全米一の巨大法律事務所に雇われて、リベラル・ピエロを演じている
グレタとかいう愚かな子はそのことについてはとうぜん非難しない。
非難の矛先はもっぱら貧乏人たちの欲望や独善や自分勝手に向けられている。
富豪たちはリベラリズムで守られ、貧乏人のなかでそのことを非難する者は博愛や環境保護、差別反対という
ポリティカル・コレクトネスに背くものとして狂人、カルト扱いされる。
コロナは富裕層を儲けさせるために仕組まれた大騒ぎであるといったところでだれも信じないだろう。
共同の幻想の怖ろしさがいま、まざまざと現前化している。吉本隆明はこれを怖れて
あの『共同幻想論』他の三部作を書き上げたのに、吉本信者たちはどうして声をあげないのか?

これを書いて投稿したとたんに、アジア最大のヒドロキシクロロキン製造工場が大爆発を起こしたという情報が入ってきました。
偶然とはいえ、いやはや、なんちゅうこっちゃ。時代の流れを感じます。
https://www.naturalnews.com/2020-12-24-pharmaceutical-factory-hydroxychloroquine-mysteriously-explodes-fire.html
ヒドロキシクロロキンはあのトランプもそれで回復したことで有名ですし、実は
中国共産党幹部は全員、ヒドロキシクロロキンを服用してコロナにかからないですんでいるそうです。笑(噂です)
ワクチンなんか飲まされるのは貧乏人というか大衆庶民だけです。しかしこのクスリ、効きすぎるので
世界中の製薬会社から憎悪のまとになっておりました。笑 ひどい副作用があるから飲んではいけないとか
マイナーキャンペーンが繰り広げられました。そんなことがないのは上の現場の医師たちの証言で明らかでしょう。
この爆発、はてさて、背後になにがあったのやら。
............(明日、年末に後半を書き足します)

【追記】
ここ最近、やっと周囲の物事や世界情勢、政治経済などの現象を
一万年くらいの時間的射程のなかに置いて見ることができるようになった。
それも意識的にではなく自然に。
そうするとたとえば今、国民国家が崩れてグローバリズムが胎生し、しかもそのグローバリズムが人間性を装いながら
人間性を根底から破壊していることや、グローバリズムを担う人たちの本質が人間を逸脱して獣化していることも、
自然な流れとして納得できるようになった。
いまから考えると『一九八四年』や『動物農場』を書いたジョージ・オーウェルの発想は天才的だった。
それから映画『猿の惑星』も人間が未来どう変化していくかを驚くべき正確さで見抜いていた。
たんなる娯楽では済まされないものをもっていた。そう意味では西欧の難解な哲学・思想は
一ミリもみずからを疑えなかったという点で娯楽性をもった読みものや映画に遠く及ばない。
はっきりいってしまえば、もう、いわゆる「人間」など存在しないのだ。
とくに知的な支配階級層にはもう人間は1割もいない。
これは比喩ではなく「人間=ヒューマン」など、知的な存在のなかにはもはや存在しないと進化論的にみとめたほうがいいということだ。
歴史をあるひとつの放擲曲線とみなしたとき、いま現在はカーブの頂上をすぎて、
わたしたちは落下しており、知的能力は進化したまま猿や豚の精神に限りなく近づいている。
しかしそれは猿や豚そのものではなく知的能力が研ぎ澄まされたまま猿や豚に精神だけが退化するのだから怖ろしい。
そこからどれほどおぞましい、人間を装った存在があらわれるか。
あの"グレタ"というポリコレ少女などその象徴だが、
日本にもそういう存在、生物があらわれた。
その女の名をトラウデン直美という。笑
どうも京都出身らしい。
親父さんは京大教授でドイツ人。
本人は高校まで学業トップで慶大に推薦入学で入ってモデルもやっているとか。
小泉環境大臣とかいうバカ殿のお気に入りだそうな。笑
この女、菅義偉首相や産業界や青年環境NGOの代表者、タレントの武井壮らが出席した12月17日の、
首相官邸であった「2050年カーボンニュートラル・全国フォーラム」に出席してこう述べたことがNHKで報じられた。

  買い物をする際、店員に「環境に配慮した商品ですか」と尋ねることで店側の意識も変わっていく

このバカげた発言に対してとうぜんのことながらネットから批判が沸き起こった。
非難されるのは、そりゃ、あったりまえのことである。笑
なにが環境だ、バカとしかいいようがない。
「環境に配慮された商品?」より「ウイグル奴隷労働に配慮された商品?」と聞くのはどう?
というIT批評家、深田萌絵さんの声のほうがよほど的確である。
環境なんかいってる場合か、世の中か、おまえどこを見て、何を考えているんだこの猿という話である。
環境の前に、ウィグルやチベットなど少数民族が安価な奴隷労働として中国の奥地で強制労働に従事させられている。
その商品が環境破壊に配慮しているかどうかなんかまったくどうでもいいことだ。
多くの大衆庶民にしてみれば金持ちの知的階級がまたしても何をバカなことをいってるんだとしかみえなかっただろう。
ネットのほんの一部の声をここに拾ってみたがいずれも、東大出のチンパンジーよりは世界を把握できている。
●意識高い系とかは歩く欺瞞ですね。普通に毒々しいです。
●「環境に配慮された商品ですか?」「地球上には、利益を追求した商品しか存在しません!」
●サスティナブルというカタカナを聞いただけで薄ら寒い。
●DGs(金持ちたちのダボス会議が意向した環境にやさしい持続可能な生活のための倫理基準)は結局、新しい税金搾取制度(=罰金搾取制度)にしか思えません。
要するに東大でのチンパンジーとは知能はあるが目が見えない猿のことであるといっていいだろう。
心臓には温度のないプラスチックの循環ポンプが埋め込まれているのかもしれない。
ナチスヒットラーが望んだ清潔な"環境"が東大出のチンパンジーによって成就する日も近いのかもしれない。











散文(批評随筆小説等) 東大出のチンパンジーが人類を滅ぼす Copyright 一輪車 2020-12-30 17:51:09
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