元文科官僚、前川(へんたい)喜平さんについて
一輪車

いまこの国は働く単身女性の3人に1人が年収114万円未満です。
政府の考える貧困のボーダーラインが年収120万円となっていますから
それより低い人たちがじつは蔓延している。
前にぼくの住む地方の図書館員の異常な仕草を詩にしましたが
非正規図書館員の年収もじつはそのくらいです。月収13万。
信じられないでしょうが事実です。
いまは図書館員も嘱託になっていて一年ごとの契約ですから、
薄給の上、将来がみえないという生活を送っている。
なんの贅沢もしていないのに貯金すらできない。これではおかしくなりますよ。

貧困が日本中に満ち満ちている。しかし目には見えない。隠れている。
とくに大学生、女子大生の貧困は青ざめるほどひどい。
1990年に都内大学生の一日あたりの生活費は2460円だったのが、
今(平成18年調査)では677円です。これでは生活などできない。
そこで貧困女子大生はどうしているかというと多くが風俗でバイトをしている。

前川はこのことに気づいて風俗店通いを始めたのではなく、風俗店通いを
しているうちに、あまりにも真面目な普通の大学生が多いことに気づいたのです。
それが興味深くて通っているうちに風俗通いがバレた。
それで「ヒンコン調査」などと誤魔化したのですが、ほんとうに前川が
ヒンコン調査をしていたのなら満空の怒りをもってこのような我が国の実態、
財務省の緊縮財政=日本貧困化政策を告発しなければならなかった。
にもかかわらずたんに弁解のためにその現実を利用しただけでした。
前川は役所を辞めてからサヨクリベラルのお誘いで全国で政府批判の講演活動をしているのに
このような日本の、若者の、女性たちの貧困の実態を語ったことがない。
語ればお仲間、身内である財務省の日本貧困化政策がバレてしまうし、大事な大事な
大企業竹中平蔵さまや米国さまのお叱りをこうむるからです。
とんでもない欺瞞のスケベ野郎だとわたしは思っています。

こういうのをほんとうの人間のクズというのでしょうし、
こんなやつをサヨクリベラルの救世主のように持ち上げる反日売国サヨクリベラルも
同じ穴のムジナであるというしかありません。


散文(批評随筆小説等) 元文科官僚、前川(へんたい)喜平さんについて Copyright 一輪車 2019-11-07 05:02:44
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