意味のない奇跡、或いは
森田拓也

静かなる風にただよひ冬の蝶

の辺り冬蝶の舞ふ小影かな

夕暮に冬鷗ふゆかもめ舞ひ白流る

三歩先さんぽさき竹馬のを母が待つ

親と子の竹馬ならぶ夜の庭

目覚むれば夢の外にも同じ雪





俳句 意味のない奇跡、或いは Copyright 森田拓也 2019-11-05 05:25:39縦
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