あいた、ゴホンゴホン。
秋葉竹

あー眠たい。

昨日は飲み過ぎちゃって、頭の神が神神するわ(こうなったのは、偶然だけど、残しているのはわざとだよ、だって面白いんだもん)。
この変換、面白い。神が神神するってどんな状況?
見てみたいわ、あいた、ゴホンゴホン。

ちなみに、面白さのかけらもない正解は、
きのうは飲みすぎちゃって、あたまの芯がジンジンするわ。だよ。

タバコの煙が煙たくて煙たくて、たまらないのよ。
もう、お酒を飲む席だから
仕方がないと言えば仕方がないんだけど。
健康のため、吸いすぎには注意しましょう、だわ。
私は、健康のため、タバコやめましたけど。
タバコをやめるのは簡単だったけど、
タバコを吸わないことによって、
生まれる間(ま)が潰せなくて困ったわ。
心が、弱いのね。
でも、結局やめたんだから、つえーか?

つえー、つえー。
つえーのはいいのですけど、
あたし、
きのう変な事言ってなかった?

エロいこととか、エロいこととか、エロいこととか?

ちなみに言っておくけど、昨日のあれは、
あたしじゃないからね。
お、あたし、出た。久しぶり。
音声変換で、いくら、「あたし」、「あたし」、
って言ってても。
全部、「私」と変換するのよね。
だから、ある時期以降一人称からあたしが消えて私が多くなったって言うのはそういうわけで、なのよ。
嘘嘘、本当はちゃんとした狙いがあって
文章や内容を整えるために感じのいい「私」を使っているのよ。(「私」って、感じいいか?)
ちょっと理知的に見えるでしょう?
(見えるか?)
ちょっと、大人びて見えるでしょう?
(見えるか?)

まぁ、その話は今度するとして、
(ぜってー、しねーだろ?)
昨晩のフォロー、フォロー。
(って、あとから読み返すと、フォローもできてねー)

そういえば今朝、
今までにも何度かあったんだけど。
私の詩をつぶさに読んでくださる方が
いらっしゃったようなの。
嬉しいわ。それはそれは嬉しいわ。
読んでいただくため、詩を書いて、
読んでいただくために、
ここにアップしているわけだから、
嬉しくないわけがない。
それも、前に書いたやつから最近のに至るまで軒並み読んでいただいてるような。
ほら、私って知ってのとおり、
薄っぺらい心情吐露している変な子でしょ?
(子って?)
知らないって?
だから逆に飾りがなく、
そのままが出たりしてるから、
そんなに解剖されるように見られると、
とっても恥ずかしくなるのよ。
軽く、素早く、読み流していただければ、嘘だよ、謙遜謙遜。
当然、じっくり読み込んでいただきたいわ。じっくりじゅくじゅく、私にはまるまで。
でも、そんな人って、あまり、いないみたいね。



だーれーかー、誰か愛してよ。
もう、大きな声でも言っちゃうよ。
私、詩の中や、いろんなところで、ひとりで立って生きていけるって、うそぶいてるけど、それは本当に、生きてはいけるけど、やっぱり私だって、1人は寂しい。
誰か伝えてよ、私にその愛を伝えてよ。

あ、だめだわ。頭痛抑えるために、迎え酒してるんだけど、今日はエロくはないんだけど、なんか泣きが入っちゃって、恥ずかしいわ。恥ずかしくて恥ずかしくて、涙が出て来ちゃいそう。(泣き上戸?)顔なんてもう、もう、真っ赤ですよ。照れちゃって、えーん、かわいいんだからぁ〜。目も真っ赤っ赤じゃない?大丈夫?できるだけ優しい声でいたわってね。いまのうち。

(顔が真っ赤なのが酔っ払ってるからだからって、みんなに気づかれるまではね。)

でもね、迎え酒って、今、なんじ?
いえいえ、
今の時間に迎え酒のんでる訳ではありません。
今はまた、今日のお酒。
って、うそだよ。
今はシラフさ。

あいた、ゴホンゴホン。

せっかくの《秋》だもの。
ちゃーんと、しなくちゃね?





散文(批評随筆小説等) あいた、ゴホンゴホン。 Copyright 秋葉竹 2019-10-19 07:30:48
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