別荘地
夏川ゆう

家族揃い鍋を囲んで幸せだ話したいこと次々浮かぶ

季節など関係なくて砂浜で過ごす時間は私の安らぎ

小説の内容心に残ってる現実的にあり得ない恋

別荘地で過ごす家族との時間一秒一秒が愛になっていく


短歌 別荘地 Copyright 夏川ゆう 2019-05-07 05:26:05
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