はいしくる
次代作吾

てんぺんすたくるして
ないてんぱんくする
てんと、てんのすぺーくは
ぱんきんぐして
こんすてんくすして
なんかもうたいへんだ
たいへんだ

ほいほいのしゅてんはめっけんして
けんきけんき
うえからしたから
これもまた
たいへんなおおさわぎである

るっきんぐの、はるぺるは
こわきのすてくたくるを
ぺりんして
あしたにそなえるのである
なぜなら
あさがくればまた
れっきんするするの
さいへんのしたのほうが
べりしくるしてくるから

のいちきれすきころてんする
のいちきれすきころてんする

はるめるのつねにむねのおくのぐいんぐいん

けいきんのめくせすにぺらると
じんしんけんきのしらべ
めっこうして、はるめるはとろん
ぜっしんがつめよってきて

らんすきーぷ
らんすきーぷ

こんちんに、ぐっと、こらまえて

らんすきーぷして
らんすきーぷして


自由詩 はいしくる Copyright 次代作吾 2019-02-12 21:50:50
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