終わらぬ映画のように
森田拓也

今日りの映画のやうに終はる冬

降りにけりけど我が名を消す枯葉

夜鴉よがらすもく流石さすがに除夜の鐘

初夢やいまも喫茶で君を待つ

ひと粒の結露けつろにさいご雪映る



俳句 終わらぬ映画のように Copyright 森田拓也 2019-01-07 22:04:13縦
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