それこそ運命なんです。
いけだうし

温泉に浸かっていたら、スキンヘッドで毛深く、恰幅のいいおじさんが浴場に入ってきた。少しうんちしたくなって、なんでかは忘れたけどそっちを見たら目が合って、おじさんはスカトロジストだったからおじさんは目を合わせたままこっちに寄ってきて、タイルの上に横たわった。おじさんはフル勃起していた。僕はおじさんの口の上にまたがって、脱糞した。いつの間にか僕もフル勃起していた。僕とおじさんは一緒にペニスをしごいておじさんが僕のウンチを吸い出そうとアナルにバキュームしたら僕はたまらず射精しておじさんもそれを見て射精して僕らは互いに愛おしく思ってみなが固まって見つめる中見つめ合うみたいなそれをどうでもいいと思うような、


自由詩 それこそ運命なんです。 Copyright いけだうし 2018-10-16 02:20:07
notebook Home 戻る  過去 未来