そよ風を折りたたんで
空丸ゆらぎ・続

「砂浜に抜ける路地」を一つ拾ってきて、波の音を額縁に飾る。愛という言葉で何を隠したいのか。行間には関係性だけがあって鞄には入らない。みんな事情を抱えていて、「普通」の人はいない。憎しみの反対語が「猫のまばたき」ならなんといいことか。


自由詩 そよ風を折りたたんで Copyright 空丸ゆらぎ・続 2018-03-21 04:44:24縦
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