一日のあれこれ
空丸ゆらぎ・続

寝たと思ったら もう朝だ
雪が積もっている

姫はなぜ小さくならなかったのか
一寸法師は 駅前で立ち尽くす

救世主は降りてこない
そのかわり正午の鐘が鳴る

理由もなく一日が終わる
だらだらと文字が 言うことを聞かない


自由詩 一日のあれこれ Copyright 空丸ゆらぎ・続 2018-01-29 20:24:56縦
notebook Home 戻る