In the noise
空丸ゆらぎ・続

古びたエレベーターのボタン 
玄関には傘と靴がある
冬の空は泣かない
君が見ているのはぼくの記憶の残骸だ
空き缶が転がっている朝焼けの工事現場
私であり我々であるそれは
雑音の中で舌を出している


自由詩 In the noise Copyright 空丸ゆらぎ・続 2018-01-02 09:28:41縦
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