《当て詞》 初々
(1+1)/4

「初々」

親住み居う間へ 別戸の中で
興の火を 在りが投 舎身に喫す

数多の事を 負持っている迂遅
一に違すぎる 詞合わせ者

濃いスルー 此路に
It'sデモ 変事は初々
名駆使ちゃ 行けナイン
喩目見る言を 相する異を

寄る手 流布 音に 祝り薦う批塑可に
彼-人 或架そう 機納 享 足起

小さな個都デモ 咤助に名レター等
熟れし意気持ちは 汝見の様

濃いスルー 此処・路に
It'sデモ 変事は初々
名駆使ちゃ 行けナイン!
有目見る此途を 会する此渡を

濃いスルー・個々露に
It'sデモ 変事は初々
名駆使ちゃ 行けナイン
結目見る呼答を 相する個闘を

濃いスルー 此炉に
It'sデモ 変事は初々
数多と歩ける 其日来るまで
It'sデモ 有為々々

(ラ螺々ラ ララ裸ラ
 ラ羅ラ ラ良々ラ等
 ララララ ラララララ…)


transcribed by "Oui Oui" Akiko Yano


未詩・独白 《当て詞》 初々 Copyright (1+1)/4 2005-03-11 17:32:40
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