さかなパーティ
さわ田マヨネ
妹が勝手にうちに押しかけてシーチキンの缶あけて帰った
オルガンのゼリーや朝焼けのゼリーをたべたいとこぼす夜の病室
太陽のみてないところで北風が上手にほおずりするハイウェイ
イワナ アユ 新しい靴ってなんか、地面にふれてる気がしないよね
あまりにもさえない日だったのにギャルはお腹いたいといって笑った
しやわせな、しわー、しぁあ、しゃーわせな、しあ、しああ、うまくいえないんだけど
パーティが終わって3日たってたけどホットプレートはひらかれている
短歌
さかなパーティ
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さわ田マヨネ
2016-07-06 20:42:19