3分バージョン・すごい死にたい気持ちのまま生きていく
モリマサ公
馬鹿なシティーボーイいばってばっか
それなりにうつむいて差し込むポッケ
そんなわけないのにひとりぼっち
人ごみがマジゴミみたいで軽くショック
人工の砂浜ではてしなく曇るオレンジの空
飛行機が行ったり来たりかなしくてやりきれないかんじばっか
わたしの顔きらいだからここがすき
わたしの声きらいだからここもすき
キミにしかできないことがあるからって
いってもらっちゃってちょっとだけ立ち止まる
イメージ?スピードがはやすぎてかたちにならないよ
これ?これがわたしの名前?
めっちゃ無理なことエフェクトかかってるから 大丈夫
友達とか言って本当はどうなの?
いいたいこと全部言っても大丈夫?
歴史がきめていくんだよみんな
霧がかってるガールのスマイルばーか
ゆるやかなジェットコースターにゆられる日々
ノスタルジーなカケラ涙雪になるくらい寒くて
ぶつける地平線に消えてく未熟な単語
しんじゃえ
なんちゃって全然くるしくないよ
てゆーかキミがスキ
生きたいことも死にたいこともフラットなままで
もうちょっとがんばったらいけるかもそこへ
わかんないけどあとちょっとがんばったらいけるかもそこへ
いけるかもそこへ