十月二十五日
御飯できた代

あめがふるとしにたあくなるけどしにたあいていてもかくしてくれる から好き。くるまとかさあああって走っていくけどなんでそんなしずかあなのさ。もともともとがあああてうなったりしてどんとつぶしていったりしないのか。くるまとかすっとよことおるとふわあてかぜくるからすきだよ。だよ。つよいぴいんくのおさかなおよいでるかさがじゃあまだからちょとよくみえないけど、ああみずかけるのやめてえよすきだよ。ちょといきおいつよいからあしとかももとかぬれたけどつめたあくてすきだよ。みぎてにもたかばあんは色こくなてるけど、きとまたうすくなちゃうねかなしい。すきだよ。くらいからこわいからもうめえとじたぁさ。もともとぼおんやりだからいいかとおもたけどぼおんやりしてたほうがあきれいいだたからちょっとあけたあよ。すき。よこなにかとおたけどなにさ。みえんのさなにさ。あめふるとちょとぴかあってするといっぱいいっぱいになるのでもともとあかるくなちゃあてなんもみえんのさ。それなんでかしらあん。けどさ、やぱ、あめふるとちょとくらいよ。めえとじたあほうがくらいけどやぱくらいよ。みずたまりてどんなふかさあのものさ。くらいよ。そんなたくさんあったらもうさもうさ、もうももよりもっとうえのほうまでぬれてんだあよ。きと、きとまださきだから、もうちょとあるかんとだけどお さ、もうぐしょ、びしょおだからあるけえんよ。さ。おもい。けどさ、やぱ、すきだよ。


自由詩 十月二十五日 Copyright 御飯できた代 2013-10-25 22:51:05
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